2005年04月25日

古田選手

 古田選手が2000本安打を達成した。おめでとう!
 大卒、社会人経験者では、はじめてのとのこと。キャッチャーというポジションを考えると、まさに偉業である。
 
 先日、BSで古田選手のドキュメンタリーを見た。メガネをかけて大成したキャッチャーはいないという常識への挑戦、つねに新しい試みをしていく姿勢。大学生諸君にも見てもらいたい内容だった。こういったドキュメンタリーを学生と一緒に視聴して、議論するのもおもしろいだろう。私自身、大変勉強になった。

 去年の選手会長としての行動、発言も見事だった。時代の新たなリーダーをわれわれは発見したのかもしれない。
 記念のボールを投げ入れてしまったのもすごい。記者会見の前にブログで報告するのもいい。
 これからも常識に挑戦する姿勢をわれわれに見せつけてもらいたい。
posted by Prof.T at 18:15| Comment(0) | TrackBack(1) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ある先生の話(3)

 大学院入学後、第2志望ということもあって、一応その先生の授業もとることにした。受講学生は10名もいないので、先生の研究室で授業。
 初回の授業で、授業についての説明があった。当時、われわれの大学院の授業は、講義形式、専門書(日本語、英語)の輪読形式(各自の分担を決めて、報告、質疑応答)が一般的であった。10名もいない授業だと後者の形式が多かった。

 「この授業は講義形式で行います。」やる気が感じられない声で先生は話した。

 「内容は学部の授業で話しているものと同じです。学部時代に私の授業をとった人は同じ内容を聞くことになりますが、聞き手が成長していれば、学部時代とは違った内容として聞くことになるでしょう。」
 唖然とした。古典や大家の小説は確かに若いときに読んだ場合と経験を積んで読んだ場合とで、違った読み方がされる。しかし、この先生の授業には当てはまらない。何しろ内容も覚えていないのだから。
 こうして、1年間学部と同じ講義が話された。出席をとる大学院の授業では、途中で見切ることもできず、とりあえず1年間出席し続けた。いつも体調が悪そうで、聞き取りにくい声で授業をする研究室に一緒にいた、その先生の指導を直接受けていた2年生の女子学生の何とも寂しそうな顔が今も目に浮かぶ。
posted by Prof.T at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の予定

 昨日は完全にオフ日だった。昼間からおいしい料理とうまい酒をたらふく味わった。
 ということで、今日は仕事に専念する。天気も悪そうなので、家で仕事。
 午前、午後は論文作成の準備。夕方以降、明日の会議の資料作り。
posted by Prof.T at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ある先生の話(2)

 本来学部で縁が切れるはずであった先生であったが、大学院受験の時に関係することになった。
 大学院の修士課程は英語と専門科目2科目の試験があった。専門科目の1つは第1志望とする科目だが、もう1つをどうするかという問題があった。第1志望の先生に、先生の元で勉強したい、と相談に行ったら、「試験の成績で合否が決まるからとにかくいい成績を取ること」とのこと。さらに「大学院に進学することを第1とするならば、第2志望として入りやすい研究室を希望するべきである」と言う。
 考えた末、当初第2志望と考えていた研究室志望を変更し、あの1回しか出なかった先生の研究室を第2志望にすることにした。
 その先生を第2志望としたことは正解だった。というのも試験対策が楽だったからである。私が受けた大学院の場合、専門科目の試験は各研究室の指導教授がもっとも専門とする分野から出題される。したがって、各先生の過去の著作、論文をひたすら読む、ということにしたのだが、第2志望とした先生は過去30年ほどのキャリアで論文が10本もなく、翻訳本が1冊しかなかったからである。かくして、英語と第1志望の科目に集中して試験勉強を行うことができたのである。その先生は大学院受験においても楽勝科目であった。
posted by Prof.T at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月24日

ある先生の話(1)

 20年間、試験問題を変えなかった先生の話を先日書いた。今日、書く先生もそれと似たような先生。
 その先生の授業は学部2年生のときに受けた。授業の話はやはり20年間くらい変わっていないという話だった。初回の授業に出たら、やる気がなさそうで、何を言っているのかわからなかったので、そうそうに見切って、その授業には2度と出なかった。ちなみに、昔は「学生が授業に出るというのはどういうことだ、けしからん」という風潮が一部にあった。よく言えば、勉強は自分でするものだ、ということでもあるが、「とりあえず大学に行って授業に出ておこう」というような学生は今よりもはるかに少なかった。
 その先生の試験も楽勝で、10題ほどの問題から毎回3題ほどがランダムに出されているとのこと。とりあえず何世代もコピーされ、かろうじて文字が判読できる状態の模範解答のコピーを入手し、全部暗記し、試験に臨んだ。結果は優であった。
 この先生との関係はここで切れるはずであったが、大学院に進学することになったときに、関係が復活することになる。
posted by Prof.T at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出かける前に

 昨晩は10時過ぎに目が開かなくなる。普段の寝不足と花粉症の影響。片づけなければならない仕事はたくさんあるが、さっさと寝て早起きすることに。
 ということで、6時に起床。10時過ぎには出かけて夕方まで帰ってこないので、それまでにいくつか仕事をこなしておく。まずは寝ている間に届いた同僚からのメールの返事から。
posted by Prof.T at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月23日

研究会

 研究会といってもさまざま。今日行ったのは、各大学の研究者仲間が自主的につくって、運営しているもの。大学教員、大学院生が中心。正確に覚えていないが、全国に100人を超える会員がいるはず。
 事務局(2名)を会員が交代で務める。私も過去2度務めた。事務局には確か1万円ほどの通信費が支給されるはず。月1万ではなく、年1万である。完全にボランティアである。
 事務局は、会報の作成、発送(最近はemail発送で楽になったが、以前は印刷して、封入、郵送という作業が大変だった)、毎月の研究会(月例会)の会場の手配、準備で、忙しい。月例会では司会を務め、その後の懇親会の手配と会計も行う。その他、全国大会の準備などもあるから、かなりの時間を研究会のために割かなければならない。そうそう、会費の徴収、会計報告も重要かつ大変な仕事である。
 以前は時間が確保しやすい院生が事務局を務めることが多かったが、会場手配(基本的に大学の会議室、教室)のことを考えると、教員がいた方がいいということで、教員、院生のパタンが多い。
 今日の研究会から新事務局による運営が始まった。1年間、よろしくお願いします。旧事務局にはお礼申し上げます。
posted by Prof.T at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

研究会終了

 研究会が終わってさきほど帰宅。
 3時過ぎに始まって、報告、質疑応答各1時間、その後共同研究についての報告などで、終わったのは6時ちょっと前。参加者(20人ほど)の多くは懇親会にそのまま流れたが、私は先ほど書いたように、参加せず、そのまま帰宅。
 お疲れ様。
 
posted by Prof.T at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出かけることに

 片づけとかしていたら、あっという間に時間が経って、研究ははかどらず。そろそろ出かけることにする。
 研究会のあとは、そのまま懇親を深めるということで、飲みに行くことが多い(といっても今日の研究会にはたくさん飲む人は少ない)のだが、明日出かけることもあり、今日は参加しないことにしよう。と思っていても、ついつい参加ししてしまうことが多いのだが、今日は参加しない!
posted by Prof.T at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

よく寝た

 久しぶりにたっぷり寝た。学期中の平日は睡眠不足になりがちなので、週末にそれを補うことになる。もっとも先週のように午前中に予定があったり、学会があったりすると、それはかなわない。
 今日は午後研究会に出席の予定。共同研究の話をするためだが、報告の内容もおもしろそう。
 出かける前に、ちょっと仕事(研究、会議用の資料作り)をしておこう。
posted by Prof.T at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月22日

眠い・・・

 研究会(と言っても、今日は新年度の顔合わせといったもの)は、1時間ほどで終了。知り合いの研究者2人と(大学の先輩と後輩)と居酒屋へ。この3人と今日は来ていない、やはり同門の研究者と4人で共同研究を行うため、その打ち合わせを兼ねて。先輩の先生によれば、某財団から150万円の研究助成がとれたとのこと。各自に20万円を配布し、残りは外国から研究者を呼ぶことにしたいという説明を受ける。異論なし。
 その後、あれやこれや話に興じ、2時間ほど居座り、解散。当方、23時過ぎに帰宅。眠い。
 明日は午後から別の研究会。休みたいところだが、その研究会のメンバー何人かと共同研究を行うことが決定していて、明日の研究会で説明があるということなので、出席するつもり。
 とにもかくにも眠いので、今日は寝ることにする。
 おやすみなさい。
posted by Prof.T at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拍子抜け

 会議が3つ無事に終わって、研究会の場所へ移動中。ちょっと時間があるので、珈琲を飲んで休憩。

 最初の会議。学部長が分厚い資料を持ってきて、委員に配布。趣旨を説明。文科省の補助金をとるために知恵を出せとのこと。とりあえず、内容について質疑応答、あれやこれや意見を出し、次回の会議日を設定して1時間弱で終わる。

 2番目の会議は人事関係の会議であった。もめることが予想されたが、要望を出しても通りそうもないことが予想されるということで、結局昨年度要望したもののかなわなかった人事案をもう一度出すことで、30分で終了。拍子抜け。

 3番目の会議は教授会と言われるもの。新任教員の紹介から始まって、新年度の各種委員会の説明等々、2時間。ときどき議論が白熱して、3時間ぐらいかかることがあるが、だいたい1.5時間から2時間ぐらい。大学によっては4時間ぐらいかかるところもあるらしい。6時間やったことがあるという話も聞いた。それに比べればましだ、ということで我慢している。
posted by Prof.T at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そろそろ

 新年度なので、いろいろ議題が多いような気がしますが、会議が長引かないことを祈りながら、そろそろ出かけることにします。
 人事が絡む2番目の会議がもめそうで不安。人事は対立し合う教員グループの勢力争いに絡んでいるわけです。まあ、どこでもそうなのでしょうが、よい教育を!と言いながら、結局自分たちの仲間を押し込んできたことが何度あったことか(と嘆く私はその会議では少数派に属する)。自分に近い教員をとりたいのはわかるが、そこそこの研究実績がある人でないと。
 とりあえず今日はそこまでの話にはならず、どのような人事を行っていくか、という話だけだと思うが、すんなり終わることを祈るのみ。
posted by Prof.T at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

起床

 7時過ぎ起床。会議は11時からなので、少しゆっくりできる。
 コーヒーを飲みながら、昨晩の読んでいた本の続きを読むことにする。
posted by Prof.T at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっとした解放感

 火、水、木と講義の日が終わり、ちょっとした解放感に浸りながら、論文の準備をした。
 明日は午前1つ、午後2つの会議。夕方、学部教員の集まりがあるが、これはパス。外部団体の研究会メンバーとなっており、そちらの会合に出席するため。
 もう少し本を読んでから寝ることにする。
posted by Prof.T at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月21日

大丈夫ですか?

 2時間目の授業が終わったあと、1年生の女子学生に、「授業にでて、ノートをとってたら、試験は大丈夫ですか?」と聞かれた。
 「教科書読んでれば試験は大丈夫ですか?」、「レポート出せば、単位は大丈夫ですか?」など、「大丈夫ですか?」と聞いてくる学生は多い。

 いや、そんなの「わからない」です。
 質問してきた学生の学力は知らないし、教科書をどのように読むのかもわからない、レポートを出しても内容次第では単位はあげられない。だから「わからない」としか答えられないのである。大丈夫な場合もあるし、そうでない場合もある。

 昔(と言っても10年くらい前)は、「大丈夫だと思うよ」、「普通にがんばれば大丈夫だよ」と、学生が勉強することに対する期待も込めて、こう答えていたの。けれども、結果的に大丈夫でない学生が何人もいた。それだけでない。「大丈夫だと言われたのに、単位がこなかった」と不平を言われることがしばしばあった。というわけで、余計な摩擦を避けるため、最近は、「わからない」と答えている。

 不安から発せられる言葉だろう、不安を克服する最良の手段は、勉強である。自分で大丈夫だと確信できるまで、しっかり勉強して欲しい。
posted by Prof.T at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帰宅

 先ほど帰宅。
 1時間目の授業で先週より学生数が減っているのが気がかり。1年向けの授業で、レポート、レジュメを作成させ、大学での勉強への移行をスムーズに行うために設けられた授業。レポート作成などの作業をガンガンさせると言ったのがまずかったか?いや人数が減った方がいいのだが、同じ授業科目を持っている他教員に迷惑をかけることになるのが少し気がかり。
 逆に2時間目は先週より少し人数が増えていた。1週目は説明だけだからでないという学生がいるためだろう。もっとも先週、重要な連絡をしていたのだが。
 3時間目、2年生のゼミ。全員で読む本(といっても新書が中心)を学生に探させて、プレゼンさせた。思いの外、いい本を見つけてきた。こういうのはうれしい。教員になってよかったと思う(数少ない)瞬間だ。

 帰宅後、ネクタイをほどく間もなく(授業の際は学生に敬意を払ってネクタイを締めている。会議の時は場合によってはノーネクタイで上着だけ、セーターといったこともある。教員(の一部)には敬意を払っていないため)、大学院時代の後輩から電話。学会報告の相談が中心。4月から講師(といっても任期制)に昇任したとのこと。まずはおめでとう。1時間弱話す。

 
posted by Prof.T at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

起床

 昨晩、夕食後、一休み。。。

 気がついたら、朝。トホホ。
 まあ、今日の授業の準備はすんでいるから問題はない。今日は1時間目から3コマ。出かける前に、他学部の教員にメール連絡をしておこう。

 
posted by Prof.T at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月20日

帰宅

 午前講義2コマ、午後ゼミ2コマを終えて、帰宅。
 講義が2コマ連続で続くと疲れる。今朝の早起きも影響している。
 今日も早寝か、あるいはちょっとがんばるか、まずは食事をしてからだ。
posted by Prof.T at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

準備完了

 要点のまとめは半分程度完了。続きは帰宅後。
 資料をプリントアウトしようとしたら動かず焦る。再起動で無事印刷。プリンタ(複合機)はLAN接続(有線でルーターに接続、パソコンとは無線LAN接続)で便利。
 
posted by Prof.T at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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