2005年04月25日

メールが来ない!

 明日の夕方は会議。委員長として資料作りをしなければならない。
 あるプログラムを企画しているのだが、そのプログラムに関するアイデアを委員である各教員が提出し、それを私がまとめて明日の会議の資料とする、アイデアはメールで月曜日の夕方までに送ってくる、そう金曜日に決めた!
 しかし、メールを送ってきたのは3人だけ。4人がまだ送ってこない!
 明日、私は昼に非常勤の授業1コマある。それから大学に移動するので、大学でできるのはコピーだけ。資料作りは午前中に済まさなければならない。とりあえず明日の授業の準備を先に済ませた。寝ている間にメールが届くことを期待して、資料作りは明日の朝だ。

 しかし、こんなことで学生に「レポート提出は締切厳守!」と言えるのだろうか?
posted by Prof.T at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古田選手

 古田選手が2000本安打を達成した。おめでとう!
 大卒、社会人経験者では、はじめてのとのこと。キャッチャーというポジションを考えると、まさに偉業である。
 
 先日、BSで古田選手のドキュメンタリーを見た。メガネをかけて大成したキャッチャーはいないという常識への挑戦、つねに新しい試みをしていく姿勢。大学生諸君にも見てもらいたい内容だった。こういったドキュメンタリーを学生と一緒に視聴して、議論するのもおもしろいだろう。私自身、大変勉強になった。

 去年の選手会長としての行動、発言も見事だった。時代の新たなリーダーをわれわれは発見したのかもしれない。
 記念のボールを投げ入れてしまったのもすごい。記者会見の前にブログで報告するのもいい。
 これからも常識に挑戦する姿勢をわれわれに見せつけてもらいたい。
posted by Prof.T at 18:15| Comment(0) | TrackBack(1) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ある先生の話(3)

 大学院入学後、第2志望ということもあって、一応その先生の授業もとることにした。受講学生は10名もいないので、先生の研究室で授業。
 初回の授業で、授業についての説明があった。当時、われわれの大学院の授業は、講義形式、専門書(日本語、英語)の輪読形式(各自の分担を決めて、報告、質疑応答)が一般的であった。10名もいない授業だと後者の形式が多かった。

 「この授業は講義形式で行います。」やる気が感じられない声で先生は話した。

 「内容は学部の授業で話しているものと同じです。学部時代に私の授業をとった人は同じ内容を聞くことになりますが、聞き手が成長していれば、学部時代とは違った内容として聞くことになるでしょう。」
 唖然とした。古典や大家の小説は確かに若いときに読んだ場合と経験を積んで読んだ場合とで、違った読み方がされる。しかし、この先生の授業には当てはまらない。何しろ内容も覚えていないのだから。
 こうして、1年間学部と同じ講義が話された。出席をとる大学院の授業では、途中で見切ることもできず、とりあえず1年間出席し続けた。いつも体調が悪そうで、聞き取りにくい声で授業をする研究室に一緒にいた、その先生の指導を直接受けていた2年生の女子学生の何とも寂しそうな顔が今も目に浮かぶ。
posted by Prof.T at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の予定

 昨日は完全にオフ日だった。昼間からおいしい料理とうまい酒をたらふく味わった。
 ということで、今日は仕事に専念する。天気も悪そうなので、家で仕事。
 午前、午後は論文作成の準備。夕方以降、明日の会議の資料作り。
posted by Prof.T at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ある先生の話(2)

 本来学部で縁が切れるはずであった先生であったが、大学院受験の時に関係することになった。
 大学院の修士課程は英語と専門科目2科目の試験があった。専門科目の1つは第1志望とする科目だが、もう1つをどうするかという問題があった。第1志望の先生に、先生の元で勉強したい、と相談に行ったら、「試験の成績で合否が決まるからとにかくいい成績を取ること」とのこと。さらに「大学院に進学することを第1とするならば、第2志望として入りやすい研究室を希望するべきである」と言う。
 考えた末、当初第2志望と考えていた研究室志望を変更し、あの1回しか出なかった先生の研究室を第2志望にすることにした。
 その先生を第2志望としたことは正解だった。というのも試験対策が楽だったからである。私が受けた大学院の場合、専門科目の試験は各研究室の指導教授がもっとも専門とする分野から出題される。したがって、各先生の過去の著作、論文をひたすら読む、ということにしたのだが、第2志望とした先生は過去30年ほどのキャリアで論文が10本もなく、翻訳本が1冊しかなかったからである。かくして、英語と第1志望の科目に集中して試験勉強を行うことができたのである。その先生は大学院受験においても楽勝科目であった。
posted by Prof.T at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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