2005年05月27日

ブランチはバリウム

 ということで、今日は健康診断。午前中にさっさと済ませてしまおう。
 午後、教授会。面倒な審議事項はないはず。

 夕方、私が委員長を務めている某委員会の昨年度の打ち上げを近所の寿司屋で行う予定。昨年度もわれわれ委員ををしっかり働かせた学部長が慰労してくれるということになっているのだが、果たして予約はしてあるのだろうか?
 
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2005年05月26日

「友達、いないんです」

 コクーンさんという方のブログで、授業後の学生とのやりとりが書かれている。

 授業に遅れてきたり、前回欠席した学生が、授業後に説明を求めてきたり、レジュメをもらいにくることはある。いちいち対処できないので、コクーンさん同様「友達に聞いて欲しい」、「友達にもらって欲しい」と告げる。

 コクーンさんのお話はここで終わっているが、私の場合、次のように言われることが多い。

 「友達、いないんです」

 いや、まったくいないというわけではなく、彼が受けている授業、つまり私の授業には、彼の友達がいないというのである(と、書きながら気がついたが、このような発言をするのは決まって男子学生である)。

 「友達つくれば?」と言うと、「え!?」とか場合によっては、「無茶言わないでください!」と怒られる。そんなに無茶か?

 仕様がないので、最近はこう答えることにする。

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posted by Prof.T at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

授業が終わって

 休憩中。今週の授業がすべて終わって少しホッとしている。
 
 3限は2年ゼミだった。このゼミでは2週間に1冊のペースで新書を読み、レポート書いてくる(A4版で「40字×40行だったよね」とゼミ中に言ったら、「30行です!」と即座に学生に訂正された。こういう時の反応は本当にはやい。)ことになっている。今週は新書を読み、書いてきたレポートの内容を簡単に報告。これがうまく行っていないので、ついつい厳しく指導する。学生の顔が引きつっていく・・・。

 提出したレポートにコメントをつけて、来週、返却。いろいろ批判しても、よい点を探して最後にちょこっとほめることにしよう。
posted by Prof.T at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

でかける準備を

 授業準備を終えたあと、昨日の打ち合わせで決まったことを委員長(私は副委員長)に報告のメール。事務が夜遅く送ってくれた資料を添付したが、その資料の中に記載されている次回打ち合わせ日時が私の記録と異なっているので、確認のメール。
 今日、3コマ終えれば、今週の授業は終了。頑張るぞ!
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朝焼けが美しい

 ちょっと早めに起床。
 今日は3コマ。午前が講義2コマ、午後2年ゼミ。
 1限の授業、2年ゼミでは、昨日の3年ゼミの話をして、レポート、レジュメ作成の際の参考にしてもらおう。
 さて、1限の準備を済ませよう。
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2005年05月25日

3年ゼミで

 3年ゼミでは、各自が選択したテーマについてレジュメを作成し、それに基づいて発表をさせている。
 今日は、学生の発表の出来が悪かった。それなりに準備はしたらしい。しかし、仕上げをきちんとやっていない。レジュメは中途半端。参考文献は書いてない。質問に答えるのに、「ちょっと待ってください」と、ノート、資料を繰る。要領が悪い。

 うちの大学には多いタイプ。どうしてこうなるのか?ほとんどの場合、計画性の欠如、ゴール設定の欠如に原因がある。
 選択したテーマについて資料を集め、それを読む。次に彼らはそれをまとめにかかる。十分に消化しないまま、書かれたことをすべて織り込んで、要約的にレジュメをつくろうとする。うまく行かない、焦る、時間切れ・・・報告もしどろもどろ、質問にも満足に答えられない・・・怒られる。
 実際、かなり手厳しく怒った。
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posted by Prof.T at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

疲れた・・・

 午前中2コマ、講義。90分話し続ける授業が続くと疲れる。
 昼休み、パンを食べて一休み、と思っていたら学生が研究室を訪ねてきた。今年から大学院で学んでいる。1時間ほどお茶を飲みながら、彼の近況、将来の希望、大学教育のあり方、大学院での勉強などあれやこれや話す。学部生の時よりも考え方が広がっていて、成長を感じる。学生の成長を見るのは、教師の楽しみ、喜びだ。

 4限は3年ゼミ。学生の報告に問題があり、やや厳しく注意する。この点については改めて記事にしたい。
 5限の4年ゼミは就職活動で出席者が少ない。私のゼミで内定者は1人だけ。あとはまだまだがんばっている(がんばらなければならない)最中。欠席の学生から携帯にメールが届いているので、それぞれに返事を出す。1人、単に「今日のゼミは欠席します」とだけあって、理由を書いてない。「了解。もし就職活動ならがんばってください」と返事を出したら、「ありがとうございます!」と返ってきた。まあ、いいか。それにしても、携帯でメールを打つのは疲れる。

 4年ゼミ修了後、今年度新しく始めるプログラムについて、関係教員、事務と打ち合わせ。1時間ほど。他の教員が帰ったあと、さらに事務と打ち合わせに30分。

 19時に大学を出て、買い物して先ほど帰宅。ちょっと休んで、明日の準備。
posted by Prof.T at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もう少しテキパキと

 今日の授業準備は終了したが、できれば明日返却予定のレポートのいくつかにも目を通したかった。授業準備はもう少しテキパキとこなさなければいけない。
 もっともテキパキとこなさなければいけないのは授業準備だけではないのだが。

 今日もまた夜に雨が降るかもしれないとか。夕方の打ち合わせもテキパキ進行させて、雨が降る前に帰りたい。
posted by Prof.T at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝日がまぶしい・・・

 予定より30分遅れて、5時起床。
 今日は午前中講義2コマ、午後ゼミ2コマ。夕方、臨時の会議というか打ち合わせがある。早めに終わらせたい。
 さて、とりあえず授業の準備を済ませてしまおう。
 
posted by Prof.T at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月24日

楽しく研究会・・・

 夕方5時半から友人の研究室で研究会。旧知の仲なので、昔話を交え、笑いながらの研究会。
 とりあえず私がつくっていった応募可能な研究助成の一覧表をもとに、研究テーマをいろいろ考えることにする。
 仲がいいのだが、やはり関心はそれぞれ異なる。ある特定のテーマに絞っていこうとすると、微妙な言い回しで反対が入る。また別のテーマに収斂しそうになると、柔らかい言い回しで異論が出される。関係を壊さないようにするために、突っ込んだ話、テーマの厳しい追求を避け、昔話を交え、談笑しているかのようにも見える。大人のやりとりである。いや、本当に仲はいいんだけどね。

 1時間半ほど話し合いをしたところで、ある程度の方向性が見えた。テーマを3つに絞って文献リストを作成して、次回、持ち合うことになった。
 その後、食事をして帰宅。他の2人はお酒を飲まない、飲めない人たちなので、私も飲まない。お酒が入っていないので頭ははっきりしているが、ちょっと疲れているので早めに寝ることにする。早起きして、授業の準備をすることにする。
posted by Prof.T at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

授業が終わって

 授業が終わってバスに乗った。後方の2人掛けのところに1人で座った。 途中の停留所で、女子大生2人が乗ってきた。一緒に座れる席がなかったので、前後に分かれ、1人が私の横に座った。いや別に女子大生が横に座ってうれしかったというのではない。女子大生にはいつも囲まれているのだ。もちろん仕事で、つまり教室でだ。

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posted by Prof.T at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やじうまプラスの村上祐子アナウンサーとデーブ・スペクター

 やじうまプラスのサイトを見ていたら、祐子抄というページがあった。司会を務めている村上祐子(彼女のナレーションは秀逸だと思う)アナウンサーのエッセイである。

 5月23日分(もともとは「日刊ゲンダイ」に5月21日に掲載されたもののようだ)のエッセイがおもしろい。デーブ・スペクターとのずれたやりとりがおもしろいのだが、その中で言及されているデーブ・スペクターの勉強ぶりも興味深いし、村上アナへのアドバイスもおもしろい。

「村上さん、もっとダークサイドを覗いてみたら?
伝えたいことをひねってみるのも、一つの方法です。
いっそ、真逆のことを言ってみるとか。
例え方や表現を少し珍しくするには、類語辞典が便利ですよ」


デーブ・スペクターがあちらこちらの番組に出てくる秘密を垣間見たような気がする。
類語辞典の使用を勧めているのは、アメリカではthesaurusの使用が日本よりもはるかに一般的だからだろう。
posted by Prof.T at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「荒れに荒れた」

 NHKのテレビ番組「プロジェクトX」の問題が新聞(たとえば「プロジェクトX問題、淀川工高校長も『事実と違う』」で取り上げられている。
 中高年が涙を流しながら見ている(本当か?)というこの番組だが、私は好きではなくほとんど見ていない(年に2、3回か)。あの番組の一つの売りは田口トモロヲのナレーションだと思うが、一つ一つのセンテンスが短く、それを淡々と語っていくことによって、成功「物語」という「ノン・フィクション」の「ドラマ」性を盛り上げていく。その結果が「荒れに荒れた」であろう。

 これが「前年度に比較して30%の荒れ具合であり、また隣接した高校に比べても50%以上の荒れ具合であった。その荒れ具合は、教室の椅子や机が投げられるなどの事件が年に55回、器物損壊の被害額は年200万円に上った。」(左の記述は事実でない創作です)などという語りでは、もちろんダメである。視聴者が聞いていられない。
 しかしそうだとしても取材する側は最低限の事実確認をする必要がある。
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posted by Prof.T at 07:35| Comment(1) | TrackBack(3) | 新聞・テレビから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さて今日は・・・

 5時過ぎに起床。4時半には起きられなかった。

 今日は授業が1コマ、夕方に友人たちと新たに立ち上げる研究会。まずは授業の準備をして、夕方の研究会の資料をつくることにする。
posted by Prof.T at 05:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

頭が痛い・・・

 中途半端に仮眠をとったのがいけないのか、それにも関わらず夕食時に缶ビールを空けたためか、それともその両方のせいか、あるいはそんな中でネットで調べ物をして画面に集中したためか、ちょっと頭が痛い。
 無理をせず早寝することにして、明日、中田有紀(なかだあき)さんとともに起床することにする。
posted by Prof.T at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぶらぶらしながら帰宅

 12時に事務へ出向くと、「印刷業者が来ていません」とのこと。確認してみると、業者が約束を忘れていたようで、結局2時から打ち合わせ。それまで買ってきたパンを食べ、研究業績の打ち込みをしたり、教員に配布された今年度の大学紹介のパンフレットをながめる。
 2時からの打ち合わせは30分ほどで終了。持参した書類を別の部署に提出して、早めに大学を出る。最寄り駅よりも一つ前で下車して、駅ビルに入っている本屋をのぞく。そのあと、ぶらぶら歩きながら、別の小さな本屋ものぞき、先ほど帰宅。
 差し迫った締切がないと、ぶらぶら歩きながら本屋をのぞいて回ることができてうれしい。
posted by Prof.T at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

でかけることに

 パンフレットの見直しは終了。見直せば見直すほど直したい箇所が出てくる。困ったものだ。自分の論文ならば個人的に責任をとればいいだけの話だが、大学名で配布するパンフレットなので気が重い。
 その他、書類を2つ作成、忘れずに事務に提出しなければ。

 さて、でかけることにする。
posted by Prof.T at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の予定

 今日は授業はない。昼に事務とパンフレットの件で打ち合わせ。業者に校正原稿を渡してしまえば終わり。午前中にもう一度確認しておこう。
 ついでに学会出張願いの書類も提出してしまおう。

 明日の夕方、友人2人と新しい研究会を立ち上げる。各種財団の研究助成を受けることを一つの目標にしている。いくつかの財団の募集テーマを調べて、明日の資料にできるようにまとめることが午後の作業かな。
posted by Prof.T at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

のんびりと過ごした一日と黒木瞳

 のんびり過ごした日曜日だった。
 
 昨日買った本を少し読み、ロスタイムに失点した日本代表に憤り、ashi.comで紹介されていた普天王のブログどすこい大相撲日記を楽しみ、そして最後はウィスキー片手に『情熱大陸』で黒木瞳を見る。

 黒木瞳は同年生まれ。もっとも学年的には向こうが1コ下。
 1960年生まれということは、ウルトラマンも魔法使いサリーもリアルタイムで見ている。某乳製品メーカーのCMで、♪牛乳が好っき、好っき、好っき、牛乳が好っき、好っき!♪などと流れていても元歌が『悟空の大冒険』だと言うこともすぐにわかってしまうのである。さらにコメットさんといえば大場久美子などでは絶対なく九重佑三子なのである。
 しかし、黒木瞳のすごいところはそうした時代性を感じさせない、時間を超越した魅力を持っていることである。そういう魅力を持ちながら、妻として、母としての役割を果たし、それゆえに男性だけでなく、女性をも魅了する。こういったことが、何を意味するのか、何に由来するのか、時代的意味等々、かつての吉永小百合に人々が魅了されサユリストが生まれたのと同様に、今ヒトミスト(母親、妻という役割を持っているがゆえに魅力的である点でサユリストとは決定的に異なる)が生まれたのだなどと、様々に考えることはできるのだろうが、そんなことは、野暮な社会学者にでも任せておけばいい。
 黒木瞳に対する正しい態度はひたすら魅了されることである。
posted by Prof.T at 00:03| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月22日

カフェ

 昨日、お茶を飲みながらあれやこれやと楽しく話をしたことを書いた。お茶を飲みながら、というのが重要である。
 
 ハーバーマスの『公共性の構造転換』を読むと、ロンドンのコーヒーハウスに人々(といっても男性だけだが)が階級を超えて(ここが重要)集まり、コーヒーやチョコレート、紅茶を楽しみながら、議論をしていく。最初は文芸の話が中心だったが、やがて経済、政治に話題は広がる。階級を超えた存在=公衆が社会について論じる公論=世論の空間=公共圏がこうして誕生するのだという。17世紀末から18世紀初頭にかけての話である。

 20世紀においても、サルトル、ボーボワールがパリのカフェで議論しながら文化を発信していた話はよく知られている。
 
 カフェで喫茶店で友人と教師とお茶を飲みながら話をするというのは、したがってきわめて重要なことなのである。
 ガロが『学生街の喫茶店』を唄ったのは1972年だが、その後都心から郊外へ大学へ移転していく過程で、学生街が消え、喫茶店も衰退していく。その動きと学生の非政治化とは決して無関係でないだろう。
 最近になって、多くのカフェ・チェーンが生まれて流行っているが、10年後、20年といったタイムスパンで見た場合、公共圏の新たな展開を生み出すことになるのだろうか。
参考
posted by Prof.T at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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