2005年05月28日

インプットとアウトプット

 研究者としていい論文を書いていく(アウトプット)ためには、さまざまな先行研究、関連論文、資料、データに目を通す(インプット)ことが必要である。
 何かを生み出すためには、いろいろなことを知り、考えることが必要がある。しかし、こういった作業を行うためには、時間が必要である。多くの大学教員が抱える問題は、こういった時間を確保できないことである。
 もちろんほとんどの教員は論文を書き、本を出版し、場合によってはテレビ、ラジオで発言するなど、アウトプット活動を行っている。しかし、彼らがそのアウトプットのために、十分なインプットを行っているか、そのインプットをもとに十分に思料、思考しているかとなると、疑問符が付けられる。
 多くの文献に目を通し、さまざまな考えに触れ、知の世界の渉猟を楽しむ、という大学人の理想生活を実現することはまず不可能である。不可能であるが、何とか時間をつくりだして、知の世界に触れなければならない。そうでないと、研究だけでなく、教育の方も陳腐なものとなる。
 というわけで、知の世界の渉猟にはほど遠いが、今日は家で買っておいた未読の本を読み、インプット活動の日とすることにした。
posted by Prof.T at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

のんびりと起きた土曜日の朝

 昨日は6時から寿司屋で飲み始める。学部長が到着したのは7時半頃。そこからさらに1時間半ほど飲む。つまみ、寿司ともに、そこそこうまくて一同満足。久しぶりにホッピーなんてのを飲んだ。
 大学近くの寿司屋だから、いつもは教職員が誰かしらいるはずなのだが、昨晩は見かけず、学部長を囲んだ話はきわどい内容になっていく。
 9時頃、会計して、解散。われわれも払おうとしたが、「いいよ。計算が面倒くさいから。」という学部長流の言い方で、学部長が全額払う。学部長、ごちそうさまでした。

 仕事があるという学部長(大学近くにアパートを借りている!)と別れ、われわれは2次会へ。
流れで、大学近くに住んでいる同僚を呼び出せ!ということになって、電話。「えー、まじですか〜?」ということだったが、来たら楽しく飲んでいた。行き先はさくら水産!

 その後、1時間半ほど飲んで解散。話した内容は・・・よく覚えていない。

 何とか帰宅して就寝。先ほど起きた。
 
 
posted by Prof.T at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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