2005年06月06日

結局・・・

 11時を過ぎて眠くなった。
 日中、書店巡りをして、夕方帰宅。少々休憩して、研究を、というのが今朝の予定だったが、同僚から人事についての電話、共同研究に参加する知り合いの研究者とあれやこれやの話で、結構な時間を使った。それぞれ10分、30分ほどの電話だったが、電話で話すのはなぜか疲れる(私だけ?)。電話をもらうのも仕事や思考を中断されたりするので歓迎しない。

 その後、木曜日の授業の学生に、次回の授業とレポートの課題についてメールで連絡。レポートの課題の検討に若干の時間を要した。次回の授業で伝えてもいいのだが、残りの回数を考えると早いほうがいいと判断した。さらに、金曜日の打ち合わせに関連して、数通のメールを送る。といったことをしていたら、何だかこんな時間になってしまった。

 明日、また早起きすることにしよう。
posted by Prof.T at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

非常勤の給料

 「そんなに非常勤講師をやっていると、お金が貯まるでしょ?」と言われることがある。

 そんなことはありません(きっぱり)!

 私が経験した非常勤講師の給料は、1コマ22,000円ぐらいから35,000円ぐらいである。だいたい25,000円ぐらいが多い(外国人や語学教員の場合にはもう少し高い場合があるようだ)。
 これ、1ヶ月にもらえるお金です!つまり、週1回90分の授業を4回(月によっては5回)やってもらえるのが、このお金。交通費は別途支給されるが、授業に関係する作業(学期末試験の出題、採点等)はすべて込みです(大学の行事に特別に参加してもらうとか、専任教員が少ないので入試の出題者になってもらうといったときは当然別に支給される)。
 2コマ非常勤をやって、月に5万円の稼ぎである。授業準備、移動などを考えると、割のいい仕事ではない。学生の方がはるかに割のいいアルバイトをしているのではないか?
 もっとも私立大学の場合、1年(あるいは半年)契約なので、夏休み、冬休みなどで授業がなくても、お金はもらえることになる。
 とはいえ、非常勤講師だけで生活していくとなると、これは大変である。10コマやることができたとして(身体はボロボロになるが)、23.75万円の収入(所得税5%が源泉徴収で引かれる)である。住宅手当、扶養者手当等の手当はないし、研究費も支給されない(例外的に支給している大学もあるようだが、私は経験していない)。この収入で生活し、研究を続けていかなければならない。
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posted by Prof.T at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

非常勤ポスト

 知り合いが指導教授や先輩から教員に対して「ノーと言えない」理由は、非常勤ポストを確保するためであった。

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posted by Prof.T at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

14コマ

 先ほどコマ数の話を書いたが、足し算を間違えていた。
 一番多いときは、月曜3コマ、火曜4コマ、水曜4コマ、木曜3コマだから、14コマだ。今度は足し算、合ってるよね?

 もっとも私など足元にも及ばないすごい知り合いがいた。彼は何と18コマもやっていたという。平日の午前、午後の授業に加えて、夜(二部の授業)、土曜日も教えていたはずだ。非常勤先で顔を合わせることがあったが、話をすることはあまりなかった。彼は昼休みにいつも仮眠をとっていたからだ。
 私は「ノーと言わない男」だったが、彼は指導教授、先輩から依頼されて「ノーと言えない男」だったようだ。
 今は後輩も育ち、大学も変わって、コマ数は減っていることだろう。
posted by Prof.T at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コマ数

 今年は月曜日が休みで、授業は火、水、木に集中させていて、全部で8コマ。私としては少ないのだが、他大学の教員は6コマ程度だから多いと言われることが多い。
 今年、少ないのは非常勤を減らしたから。今までは「ノーと言わない」男として、頼まれたものは基本的に引き受けていたのだが、そうしたら13コマぐらいになってしまった。月曜日から木曜日で13コマだから、それは大変だった。1日4コマ講義科目があるときもあった。前日の授業準備はつらかった。疲れて帰ったあとで、4コマの準備をしなければならなかったからだ。おまけに1限から授業があるから早起きをしなければいけなかった。それでさっさと寝て3時頃起きて準備することが習慣となった。また午前と午後で違う大学で講義をしなければならなかったので、さらに移動で疲れた。このときはとにかく1週間があっという間だった。学期中は研究をする余裕は、肉体的にも、時間的にもなかった。
 身体が持たない、研究をしたい、ということで、今年は非常勤を1日(前期1コマ、後期2コマ)にしたのである。
posted by Prof.T at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

のんびりと起床

 5月9日の記事にも書いたが、今年は月曜日に授業を入れていないので、のんびりできていい。去年は月曜日に1限から授業を入れていたので、日曜夕方になると翌朝のことを気にかけてのんびりできなかった。

 今日はこの週末に届いていたメールの返事を書いたあと、書店巡りをして、帰宅後、研究に専念しよう。
posted by Prof.T at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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