2005年06月14日

さてと・・・

 明日の授業準備を終えたので寝ることにする。忘れていた原稿その他は、明日朝早く起きてやることにする。
 心配をかけたプリンタだが(え、心配じゃなかった?)、先ほどワードのファイルの印刷を試みたら、何の問題もなかった。昨日、試みたのは一太郎だった・・・一太郎でもう一度試していないので、一太郎が悪かったのか、たまたま昨日プリンタが不調だっただけなのかは、不明。ちなみにプリンタはhp2610。有線で無線LANアクセスポイントにつなぎ、PCとは無線LANで接続している。便利。
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試験問題を教える弊害

 試験問題を事前に数題教え、そこから出題する形式を取っていることは述べた。この方式にはいくつかの弊害がある。
 1つは不正行為が増えることである。カンニング・ペーパーを持ち込む、机の下にノート等を入れておき、のぞき見る学生が残念ながらいる。事前に注意しておくのだが、見つからないと思っているらしい。場合によっては、試験監督が私ひとりという場合もあるので、そういう場合には「見つけたら、即退場!」と言っておく。こう言っておいても、実際に退場する学生が出てくる。

 もう1つの弊害は、すべての問題について準備しないことである。4題教えておいて、2題出題し、そこから1題を選択するような形式の場合、とりあえず3題について模範解答をつくっておけばよい。4題やる必要はない。ところが、3題について模範解答をつくるのが面倒なのか、時間がなかったのか、2題しか準備していない。結局、準備していない2題が出題されて、アウトである。
 積極的に2題にしか準備しない学生もいる。山をかけるのである。「あいつはこれを絶対出す」とギャンブル好きな学生がいるのである。教員を「あいつ」とか呼び捨てにしている時点でアウトなのだが、山かけは無駄な行為である。「これを絶対出す」なんてことは、まずあり得ない。そんなことが言えるのは、20年間同じ問題を出す教員ぐらいである。

 3題準備したのにダメな学生もいる。自分で準備しないで、友達、知り合いから「模範解答」を入手して、それを覚えてくる学生である。だいたい友達、知り合いから手に入る解答に、ろくなものはない。採点していると、同じようにひどい答案が出てくるのだが、おそらく「模範解答」として出回ったものだろう。そもそも間違った内容で書かれていたり、自力で解答をつくっていないから、うろ覚えで、不完全な答案しかかけない。「友達を信用するな!」、「自分だけが頼りだ!!」と、試験前に学生に説くのだが、聞いていない、聞かない学生が多い。

 結局、こちらの言う通り、3題について模範解答をつくり、しっかり暗記してきた(少数の)学生がいい成績を取るのである。
posted by Prof.T at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恐怖のメール・・・

 先ほどメールをチェックしたら、
 「原稿が届いていません」
 という内容のメールが、ある研究会の事務局から届いていた。

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posted by Prof.T at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

試験の様式(2)

 6月2日の記事で、試験の様式について書いた。

 (1)あらかじめ問題は教えない、ただし参照可(参考文献の持ち込み可)。
 (2)あらかじめいくつか問題を教え、その中から出題。ただし参照不可(参考文献の持ち込み不可)。

 今学期もそうだが、私が採用するのは、だいたい(2)である。
 なぜ(2)を採用するか?
 学生に勉強させる、復習させるためである。
 そもそも大学の試験がどのようなものか分からない1年生にたいしては、この方法が一番いいように思う。高校までの試験と違って、大学の試験はたいてい論述問題である。どういう問題が出されるか実際に教えておいた方がいい。どうせならあらかじめ問題を教えて試験勉強をさせた方がいい。
 というわけで、問題を教えて、事前に模範解答を各自作成するように指導する。それを覚えて試験を受けるようにアドバイスする。要点が書かれたノートから問題に即して解答を作成する、文章を書くという勉強をさせたい、つくった模範解答を暗記するという作業をさせたいのである。
 というのも、文章を書く、文章を暗記するという作業を大学入学まで、多くの学生が経験したことがないからである。

 復習をさせる、試験勉強をしっかりさせるという教育的な配慮のもと、試験問題を事前に教えるのである。
 このことは学生にも伝えているのだが、聞いていない学生も多い。したがって、しばしば学生に裏切られることにもなる。
posted by Prof.T at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

結局・・・

 PCの設定はうまく行かなかった。無線LANでファイルを共有したいのだが、焦っても仕方がないので、とりあえず出かけて、帰宅後に再挑戦だ。
posted by Prof.T at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

授業準備も終わったが・・・

 試験問題も2つつくり終え、今日の授業の準備も終了。
 しかし、先日買ったPCの設定、プリンタの不具合等々、何とかしなければいけない、やらなければいけないことがある。そういえば、さっきワードも「重大なエラー」が出たとかで、ファイルが開けなかった・・・
posted by Prof.T at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レポートの書き方(テーマを絞る)

日本政治の問題点について
世界経済の課題について
ヨーロッパ社会
 といった大きなテーマが与えられた場合も、写真を撮るのと同様な手法を取る。テーマが大きすぎるので、どこかに焦点を当てる必要がある。
 どこに焦点を当てるか。いろいろ考えられるし。しかし、このレポート講座ではシンプルに考える、実践的に考える。つまり写真を撮るのに、マニュアルで撮影するのではなく、オート撮影するようなものである。小難しく考えるのではなく、とにかくレポートを完成させることに主眼を置く。そこで、あっさりと次のように考える。

 まず「ヨーロッパ社会」といったような漠然としたテーマについては、「の問題点」、「の課題」、「の特徴」を補って考える。教員側は、対象についての何らかの問題点、課題、特徴をレポートさせたいのだから、これでいいのである。
 これで「ヨーロッパ社会」という漠然としたテーマがある程度限定され、「日本政治の問題点について」、「世界経済の課題について」というレベルにまで引き下げられた。
 しかし、これでもまだ大きすぎる。まだ絞らなければいけない。ここもあっさりと次のようにする。
 つまり、「最重要の」、「緊急の」、「最近の」のいずれかをテーマに入れることにするのである。どれか1つなら「最重要の」であろう。

こうして上のテーマは例えば

日本政治の最重要の問題点について
世界経済の緊急の課題について
ヨーロッパ社会の最重要の課題について

などといった形に置き換えられる。論点が絞られたので、レポートをつくりやすくなった。
こうすると、郵政民営化、赤字国債、高齢化社会、移民、ヨーロッパ統合等々具体的なテーマを想起することができる(想起できないとダメである)。

 「現代日本社会の課題について」というレポートは例えば次のような書き出しではじめることができる。。

現代日本社会の問題点として、このレポートでは少子高齢化の問題を扱うことにする。それが21世紀の日本社会における最重要の問題と考えられるからである。


「ヨーロッパ社会」というさらに大きなテーマについてのレポートも以下のようにする。
 
このレポートでは、最近のヨーロッパ社会の最重要の課題として考えられるヨーロッパ統合について考察する。


 以上のように書いたのだから、とりあえずそのあとに最重要の問題と考える根拠を書いていけばいい。

 もっともテーマを絞ることができたからといって、すぐにレポートを書いてはいけない、その前にやることがある。
posted by Prof.T at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | レポートの書き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プリンタ不調

 書類をプリントアウトして確認しようとしたが、印刷できない。印刷中の表示は出るのだが、紙が吸い込まれていかず、そのまま。何度か試みてもダメ。

 プリンタ不調で時間を使ったので、試験問題は1科目分だけつくった。2科目分つくるつもりだったが、1科目つくって休憩したつもりが気絶。結果的には早起きすることになった。
 とりあえず試験問題をつくってしまおう。そのあと、書類を(プリントアウトせずに)確認して、学部長に送付。それが済んだら、今日の授業の準備だ。

 
posted by Prof.T at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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