2005年07月15日

「らしい」話(2)

 夏休みが間近になって、入試問題の作成作業が本格化しているらしい。各科目で作成についての会議が行われているらしい。
 夏休み後に問題を提出するらしいが、中には夏休み前に作成作業を完了してしまう科目もあるらしい。担当科目の試験の採点や会議もある中で、問題をつくるのは大変らしい。ミスしないように、神経を使うらしい。高校の教科書の範囲を超えないように出題するのも、気をつかうらしい。
 世間は明日から3連休だが、連休返上で問題をつくらなければならない教員もいるらしい。
 機密事項なので、今回も「らしい」話(6月4日)がいいらしい。
posted by Prof.T at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会議が終わって・・・

 今日の会議は2時間半。長い・・・。
 審議事項が5つほどで、その後報告事項がやはり5つほど。学部長が司会をし、20人ほどの委員に自由に発言をさせているので、どうしても長くなる。
 いちばん発言しているのは、「思惑」の同僚。まあ、よく話す。2番目は、えっとー、私?必要だと思うことを発言しているのだが、結果的にはかなり話しているようだ・・・。
 他方で、2時間半、1回も発言しない教員もいる。居眠りをしているわけではなく、ちゃんと話を聞いてうなずいている。話を聞いていれば、つい発言したくなると思うのだが、発言しないのだからすごいし、賢い。こちらはついつい発言してしまって、「それでは、その問題は、先生に、検討をお願いします」と余計な仕事を抱え込んでしまう。今日も1件あった。

 会議の最後にうちの大学はセクハラ保険(7月12日)に加入するのか聞いてみた。こんなことを聞いたりしているから会議が長引くのだろうが、「大学としてはまだ検討していない」ということであった。ただし、学部長は「入った方がいい」という考えのようだ。

posted by Prof.T at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さて会議・・・

 とりあえず昨日の試験の採点は終了。もう少し頑張ってほしかったが、1年、2年ということで、やや甘めに点数をつけた。
 事務所に提出する成績簿をに点数を転記してしまおうと思ったが、1つ提出しなければいけない書類があったことを思い出して(1週間前にもこんなことがあった)、それをまず片付けることに。

 遅めのランチをとって、これから会議。
posted by Prof.T at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「笑っていいとも」

 昨日は、というか、今朝は、3時頃就寝。10時過ぎに起床。就寝、起床の時間は、すっかり夏休みモードだ。学期中の平日は1限の授業を入れているので早起きだが、授業の縛りがなくなると、とたんに今日のような生活パタンになる。

 それでも、「笑っていいとも」が始まる前に起きたのだから良しとしよう。学部学生時代も夜更かしの生活を送っていた。朝刊を読んでから寝るという生活パタンが多かったが、そうするとだいたい起きるのは、「笑っていいとも」が始まる頃だった。目が覚めて、すでに「笑っていいとも」が終わっていると、ショックだった。

 学部学生時代に見ていた「笑っていいとも」がまだ続いているというのは、凄い!さらに凄いのは、タモリが昔のスタンスのままで活躍していることだ。「あの人は今」にもならず、文化人にもならず、一貫して芸能人でいる。そう言えば、流浪の番組「タモリ倶楽部」も続いている。もう「笑っていいとも」は見ることはないが、「タモリ倶楽部」は見ることがある。

 今の学生は、生まれたときから「笑っていいとも」に接していることになる。彼らもまた「笑っていいとも」が終わってから起きると、ショックを覚えるのだろうか?
posted by Prof.T at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スパゲッティを食べながら考えた・・・

 昨日のランチはスパゲッティ。その店は、スパゲッティの専門店で、何種類かあるスパゲッティには大・中・小のサイズがあるのだが、これが同一料金。小を食べても、中を食べても、大を食べても、料金は同じ。みんなたいてい中サイズか大のサイズを食べている。昨日はとくにお腹が空いていたものだから、大を注文したのだった。

 実は2ヶ月ほど前、ゼミ生とこの店の話をしたことがある。さくら水産のランチがお得だ(5月4日)という話をしていたら、1人の学生が「スパゲッティがお得な店があるんですが、知ってますか」と、この店のことを持ち出してきたのである。
 こちらも知っていたので、「そうそう、お得だ。学生は大にするよな。下宿生にはいい店だ」などと話をした。
 しかし、大があるということを知っているだけでは、この店を知っていることにはならない。実は、携帯のグルメサイトには、この店のクーポン券があるのだ。携帯のクーポン券画面を見せると、ソフトドリンクが一杯もらえるのである。ソフトドリンクを飲んでこそ、真のお得となるのである。このことを彼は知らなかった。

 今日もクーポン券を見せて、ブラッドオレンジジュースなるものをもらった。スパゲッティを食べながら、学生がせっかく得意気に話をしたのだから、店のことは知らないふりをした方が良かったのだろうか、クーポン券のことは言わない方が良かったのだろうか、とふと考えた。いや、いつも教員から教えられる一方で、自分に自信が持てない学生が多いので、そう考えるのだが、詰めが甘いと言えば甘いわけで、そういう学生の欠点を直すのは、やはり教員の役回りなのだ、などとも考える。とにかく大きなサイズで量があるので、食べ終わるのに時間がかかり、いろいろなことを考えてしまったのである。
posted by Prof.T at 03:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

思惑通りに行くのだろうか・・・

 それにしても漢字の読みは難しい。

 「うちの学生の問題は、何よりも日本語にある、英語よりも何よりも日本語をしっかり学ばせるべきだ」と会議のたびに力説する同僚がいる。なかなか優秀な教員なのだが、そういう彼の発言に「いろいろと『しわく』があるから」、「『しわく』通りには行かない』などと、頻繁に「しわく」という言葉が出てくる。思惑(おもわく)のことである。「『おもう』のク語法から。『惑』は当て字」(大辞林)なので、これはやはり「おもわく」が正しい。思惑を「しわく」と読むと、修惑(しゅわく)と同じ意味で、「〔仏〕 修行によって打ち消すべき煩悩。また、人が生まれながらにもっている煩悩」(大辞林)を意味する。〔仏〕ということは、仏教用語だ。
 学生ならば間違いを簡単に指摘することができるのだが、相手が教員となると、ちょっと面倒だ。いずれにしても、漢字というか、日本語は、本当に難しいから、学生の日本語力を向上させると言っても、彼の思惑通りに行くかどうか・・・

 最近よくわからないのは、茶葉の読みで、「ちゃば」が一般的だと思ってたら、「ちゃよう」と読んでいるお茶のCMがあった。ATOKは「ちゃば」で変換し、「ちゃよう」では茶用になる。広辞苑にはどちらも見出し語にない。「茶」も「葉」も小学校の中学年で習うであろう漢字で、お茶の葉だと意味もわかるのに、読み方がはっきりしないというのだから(私だけ?)、日本語というのはなんて難しいのだろう、などというありきたりの結論を小論文で書いたりすると評価されなかったりするので、ますますやっかいである。

 正しい読み方を知っている方は、教えてください。
posted by Prof.T at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レポートの評価と小論文の評価

 高校で情報教育を担当していらっしゃる(でいいんですよね?)vitz3101さん(とお呼びしてよろしいのでしょうか?) が、私の記事を紹介してくださっています。ありがとうございます。
教員をしている知り合いとも、このblogの内容について話をしました。
ということで、どのような話がなされたのか、気になるところではあります。

 さて、その記事の中で、
「提出されたレポートについて2人で相互に評価したところ、評価結果は変わらなかった」
というお知り合いの話を書かれています。
 
 vitz3101さんが読まれるレポートがどのようなものなのか不明ですし、われわれは基本的にレポートは1人でしか読まないので、いい加減なことは言えないのですが、複数で読むというと、推薦入試で課される小論文がそうですね。複数といっても2人で読むのですが、これは結構評価が異なってきます。
 評価が異なる理由の1つは、A評価が何%、B評価が何%などと決まっているからですが、やはり小論文は、受験生の意見が書かれることが多く、これをどう評価するか、基準が採点者によって異なることによるのでしょう。
 「高校時代に部活を一生懸命やりました」、「アルバイトで社会勉強をしました」といった記述を評価する採点者もいれば、「修学旅行で海外に行ったこと」を評価する採点者もいるでしょう。後者に、日本との違いについて学んだといったようなことが書いてあれば、私はこちらを評価します。
 資料を読んでの小論文も、資料の分析が中心のものを評価する場合と、自分の意見が書かれているものを評価する場合とに分かれるでしょう。自分の意見といってもたいてい「もっと社会をよくしなければいけない」とか「政治家にはしっかりしてもらいたい」というものなので、自分の意見を書いてないともう1人は低い評価をつけるかもしれませんが、私は資料の分析がきちんとできている方を評価します。

 ちなみに、2人で評価を調整することはありません。それぞれの評価を点数に換算し、2人の点数を単純に加算して、小論文の点数としています。
posted by Prof.T at 00:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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