2005年07月28日

出かけることにする

 仕事は片づいていないが、出かけることにする。
 明日も飲むことになるだろうし、仕事も終わっていないのであまり乗り気ではないのだが、学生が教員と飲みたいなどと言い出すことはめったにないことなので行ってみることにする。
 先日のカンニングの手口のような、学生ならではの情報が得られるのではないかという色気も多少ある。
posted by Prof.T at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

問題をつくる

 6月19日にも書いたが、院生の頃、予備校の模擬試験問題をつくるアルバイトをしていた。
 解説を含んで作問料は科目で1題5万円、特定大学の論文形式の問題は10万円ほどだった。

 科目の試験を作成して大変だったのは、選択式の問題の誤答作りだった。
 「下線部に関連する説明として正しいものを選びなさい。」という問題を出して、選択肢を1〜4(あるいは5)用意する。正解の1つはいいのだが、残りの3つ(あるいは4つ)は誤ったものを用意しなければならない。正しい記述は教科書にも、参考書にもあるから問題はない。誤答は問題に即してオリジナルなものを用意しなければならない。簡単すぎてもいけないので、結構、頭をひねらなくてはならない。選択肢が5つだと4つ誤答を用意しなければならないが、最後の4つめが出てくるまでに時間がかる。何しろ普段正しいことを追究していて、誤っているものをつくるなんてことをしていないから大変なのだ。

 逆に「誤っているものを選びなさい」という問題の時は、誤答を1つ用意すればいいので楽なのだが、こちらの形式の問題は推奨されていなかったように記憶する。

 受験テクニックとして、選択式問題の正解は記述の一番長いものと一番短いものにあることが多いということが知られているから、問題文の長さをなるべく同じようにするなどの配慮もしなければいけない。いつも締切ぎりぎりまでかかっていたような気がする。いや、ときどき締切を過ぎて担当者に迷惑をかけていた。

 何となく昔のことを思い出した。
posted by Prof.T at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中の中

 昨日、幹事の段取りの悪さについて書いた。これは昨日の学生にだけ当てはまる話ではなく、うちの学生一般に言えることである。

 多くの大学がそうであるように、学生の多くはうちの大学に入りたいと思って入ってきているのではなく、偏差値的に入れるということで入学している。厳密に調べたわけではないが、これまでの経験から言えば、普通科として中位に位置する高校の、これまた成績中位者が入学してきているような感じだ。いわば中の中である。だいたいこういう高校に進学するのは普通の中学に在籍する中位成績者で、そう言う意味では筋金入りの中の中である。

 中の中の学生の問題点はいくつか指摘されるが、その1つがリーダー経験の欠如である。だいたいにおいてクラス委員や委員会の委員長などというのは成績上位者に割り当てられる。中の中には回ってこない。彼らは仕切られる一方で、仕切る経験を持たない。もちろん勉強は普通でも運動、楽器演奏などにおいて特別な才能を持っていれば、部長などを経験して仕切り経験を持つ。こういう学生もいないことはないが、多くはない。

 仕切られる一方で、仕切る経験がないというのは困るから、学生には順番に幹事をやらせる。コンパ、合宿、他ゼミとの合同コンパなどを順番にやらせて仕切る苦労、仕切り方を学ばせる。これが結構大変である。
 昨日の幹事も「俺は酒を飲まない」ということで、酒代を考えずに店を選んだ。料理代は3500円だが、飲み物は別で、メニューを見るとアルコールは安くても500円だ。飲み放題メニューはない。酒を飲めばいいというものではないが、これでは盛り上がらない。また幹事には注文をまとめるという考えがなく、店の主人が1人ずつ注文を取ってまわり、無駄に時間を浪費する。乾杯の挨拶のひねりもない。書いているときりがないのだが、いろいろ口を挟みたくなるのを我慢するのもストレスがたまる。

 最後に授業料を払うことになったのだが、果たして彼は仕切るということを学んでくれたのだろうか?


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posted by Prof.T at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ようやく起きる・・・

 早起きするつもりが、こんな時間・・・。
 今日も暑そうだが、とりあえず夕方までは一昨日、昨日の仕事を続ける。

 夜は今日も学生との飲み会。教育実習に行った学生数人と学部長を含む何人かの教員が集まる。学生側の要望ということで、教職担当の教員には呼びかけていない。学生の中心は女子学生2人で、1人が「6リットルの女子学生」(7月21日)である。
 さすがに好き放題飲ませるわけにはいかないが、怖いもの見たさは否定できない。行きたいような、行きたくないような複雑な心境だ。

posted by Prof.T at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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