2005年08月06日

読書感想文

 自由研究、「夏休みの友」に並ぶ三悪宿題が、読書感想文だ。

 今、「読書感想文」をGoogleで検索してみると、読書感想文の書き方を指南するサイトが上位に登場する。昔も今も「感想文」に苦労しているようだ。

 それらのサイトをちょっと見てみると、感想文ではなく、作文としてとらえて、自分の体験に絡めて書いていく、いきなり原稿用紙に書かないといったアドバイスが書いてある。

 35年ほど前にこのようなサイトがあったなら、私の苦痛ももう少し軽減したと思われる。感想文は毎年書かされたが、どのように書くかは、指導されなかったような気がするなあ。まあ、これも「気がする」だけで、実際は指導されていたのかもしれないのだが・・・。

 「感想」文と言っても、いくつかのサイトが書いているように、「おもしろかった」とか「ためになった」なんていう「感想」ではダメだ。「つまらなかった」とか、とくに課題図書を「読むに値しない」なんてのはなおさらダメ。単なる感想ではなく、分析的に読み、書かねばならないのだから、「感想」文という言い方は不適切だろう。

 いずれにしても、書き方を教わった覚えのない私にとって、感想文も苦痛だった。
posted by Prof.T at 22:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏休みの友

 夏休みの宿題と言えば、「夏休みの友」があった。国語、算数、理科、社会の問題が1冊にまとめられた復習テキストだった。県の教育関係の団体が毎年つくっていたように記憶する。この「夏休みの友」がまた大嫌いだった。算数の計算問題が嫌いだったし、国語の読解問題や社会の「・・・について調べてみよう」的な課題、理科の「・・・を観察してみよう」的な課題は苦手だった。「調べてみよう」や「観察してみよう」はいいのだが、どのように調べるのか、観察するのかは、書いてなかったような気がする。まあ、これも「気がする」だけで、実際には書いてあったのかもしれないが、とにかくやりにくい問題、課題が並んでいたような記憶だけが残っている。これがあれば自由研究はいらなかったと思う。やるのが嫌で先延ばししていたから、結局8月の終わりにいい加減に片付けていたような気がする。
 「夏休みの友」は夏休みの敵であった。
posted by Prof.T at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏休みの思い出

 夏休みの思い出といっても小学校の頃の話だから、大昔の話だ。
 小学生の頃の夏休みの宿題といえば、「自由研究」を思い出す。各自テーマを自由に設定して、と言っても理科か社会が多かったように記憶するが、図鑑や事典を使って調べたり、観察、調査を行わせるものだった。
 私はこれが嫌いだった。植物の観察日記とか、とにかく毎日きちんきちんと記録を取るのが苦手だった、というかできなかった。「毎日きちんと」がダメなんである。図鑑でお手軽に調べる自由研究は当然のことながら評価されず、博物館見学などをしていないといい成績がもらえなかったような気がする。
 小学校の間、ずっと自由研究があったような気がするが、この自由研究のせいでずいぶんと不自由な夏休みを過ごした。
 単に自由研究をやりなさいというよりも、いくつかのテーマを示し、具体的な調べ方などを示唆した方がいいように思う。もっともそういう指導は実際にはあって、私が聞いていなかっただけかもしれない。小学生の頃はあまり勉強しなかったから。
posted by Prof.T at 15:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログの楽しさ・おもしろさ

 昨日、同僚と話をしていたら、「そんなにおもしろいのならブログとやらのやり方を教えて欲しい」ということになった。
 とりあえず試験的につくったブログがあったので、まずそれに書き込めるようにIDを取得させた。試験的につくったブログに管理人としてログインして同僚のIDをメンバーに加える。途中、メンバーの追加するのははじめてだったので、よくわからないところがあったが、何とかブログに書き込むことに成功。写真もアップした。やってみると楽しそうで、帰りの道すがら「ゼミのブログをつくろうかな」とまで言う。来週から1ヶ月ほど海外に滞在するらしいが、試験ブログに海外から記事がアップされるといい。
 簡単に写真をアップができて、豊富なテンプレートからデザインが選べる。ホームページに比べて開設、運営が楽なのが、ブログの魅力だろう。1人だと毎日記事を更新するのは大変だが、何人かで一緒にやっていけば、それほど大変ではないだろう。彼のゼミのブログの成功を祈りつつ、うちのゼミのブログもきちんとつくらなければいけないなと思う。

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posted by Prof.T at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

研究生活

 今日から8月いっぱいは大学の会議はないし、学生との直接接触もない。
 今日から研究生活だ。
 本を読み、考える。資料を読んで、思考を巡らす。どのような角度でテーマに切り込むか、悩みながら、ヒントを得るためにさまざまな文献に当たり、さらに考える。そうした思考の結実を論文に仕上げていく。
 楽しい作業だが、出口が見えない苦しい時もある。そういう過程を経たあとに、論文が完成する喜びが待っている・・・はずだ。それを信じて、読み、考え、悩み、さらに読み、考えることになる。
posted by Prof.T at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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