2005年08月08日

追試

 追試の連絡と答案が届いた(一応答案はコピーを取って事務所に保管してある)。2科目それぞれ1名ずつなのですぐに採点を終える。

 そう言えば非常勤先の採点をしなければならなかった。締切は15日だ。忘れないようにしなければ・・・。
posted by Prof.T at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

活字体だってわからない

 海外へ行くと筆記体がわからないだけでなく、活字体だってわからないときがある。ヨーロッパの国の中には、Aを△のように書いたり(2辺がほんの少しだけ底辺より下に出ている)、Gを6の最後がくっつかないような感じで書いたりする国がある。aを6を裏返しにしたような感じで書くのも見たことがある(6は右上から書き始めるが、左上から書き始め右に弧を描いていく。catのaの発音記号の左側部分だけのような感じ)。

 日本以外では使うことのない筆記体を覚えさせるより、アルファベットの書き方も国によってさまざまだということを学ばせた方がいいように思う。
posted by Prof.T at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

筆記体を覚える必要はあるのか?

 わざわざ夏休みにペンマンシップでアルファベットの筆記体練習をやるのだから、世の中の人すべてがアルファベットは筆記体で書くものだと思っていた。もちろんそんなことはなく、高校に入ったら結構勉強のできる友人たちが活字体で書いていたので、わが中学ではなぜ筆記体をあれほど練習させたのか疑問に思ったものだ。

 長じて、いろいろな場面で英語で書類を書く必要が出てくると、記入は「活字体で」とある。アメリカ人やイギリス人から英語を習ったときも、彼らは活字体で黒板に書くことが多かった。おまけにすべて大文字で書いたりする教師もいた。ヨーロッパで語学学校に通ったこともあるが、そこでも同様だった。

 もちろん筆記体を見ないことはない。フランスのビストロなどで見かける手書きのメニューは筆記体だ。で、読めない。癖があって読めないのだ。フランス人はフランス人の、ドイツ人はドイツ人の、そしてアメリカ人はアメリカ人の、筆記体の癖があるのだ。また1人1人癖があるから、どうしても公の文書、書類は活字体で記入することになる。

 われわれが中学で習った筆記体をわれわれは標準的な筆記体だと思い込んでいるが、アメリカ人、ドイツ人、フランス人の中には癖のある筆記体で読めないという人もいるだろう。

 英語を使うようになると使わなくなる筆記体を覚えさせたり、無理矢理書かせるよりも、他にしなければいけないことはたくさんあるはずだ。
posted by Prof.T at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペンマンシップ

 中学1年の夏休みのバカバカしい宿題が、英語の筆記体の練習帳であるペンマンシップ(penmanship)だった。最初は点線をなぞって、慣れてくると点線なしでアルファベットの筆記体を練習するだけのものである。中学1年の夏だから単語もそれほど覚えていない。したがって、a、b、c・・・、x、y、zを筆記体で書くことが主で、後ろの方にdogとかcatといった単語を筆記体で書く練習があったように記憶する。実につまらない宿題だった。夏休みに意味のない宿題を課して、無駄に英語嫌いを増やしただけではないのかと思う。

 今もあるのだろうか?
posted by Prof.T at 08:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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