2005年08月21日

マニュアル読みますか?

 「パソコンが苦手ですぅ」とか「機械に弱いんですぅ」と言う機械音痴がいるということ、とくに女性に多いようだということを書いた。女子学生の中にもそういうこと言うものがいる。

 あまりにそういう人が多いので、最近は機械音痴だと言う人に「マニュアル、読みますか?」とか「説明書、読んでますか?」と聞くことにしている。すると、「いえ、読みません」という答えが決まって返ってくる。

 要するに、機械音痴とはマニュアル、説明書を読まない、読もうとしない人たちなのである。マニュアルや説明書を読まなければ、PCの設定やAV機器の配線など、素人にできるわけがない。説明を見ない、聞こうとしないで、自分勝手なことをやろうとする、自分本位、独りよがりの人たちなのである。

 「機械に弱いんですぅ」とは、「私は説明書を読まない自分勝手な女ですぅ」と言っているも同然である。「パソコンが苦手ですぅ」と言うのは、「私は説明聞かない女ですぅ」といっているようなものである。

 「メカに弱いの・・・」なんて言う女性を可愛いと思っていると、あとでひどい目に遭うぞ。男性諸君、機械音痴に騙されてはいけない!

posted by Prof.T at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

機械音痴に騙されるな!

 自らを機械音痴と言う人たちがいる。女性に多いようだ。パソコンやAV機器の設定や操作ができない、苦手らしい。

 「私、機械音痴なんですぅ」などと言われて、世の男性は鼻の下を伸ばして「俺がやってやるよ」なんて、喜んで彼女たちに代わって設定をしてあげたりする。「素敵!」なんて言われて、ますます鼻の下を伸ばしてしまう。「これからもオ・ネ・ガ・イ揺れるハート」なんて言われて、「おう、まかせとけ!」なんて安請け合いしてしまう。「俺を頼ってくれる可愛いやつだ」なんてもう有頂天になってしまう。

 それでいいのか、と思う。君、もう少し冷静な判断をしなさいよ、と思う。考えてみなさい、一体、人は機械音痴に生まれつくのだろうか?
posted by Prof.T at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Adobe Acrobat

 最近はさまざまな文書がPDFで提供されている。それらを読む分にはAcrobat Readerで十分なのだが、PDFに書き込む必要があって製品版のAcrobat Professionalを去年買った。もちろんアカデミックパッケージである。

 その後、HPのプリンタ複合機(hp2610)を買ったので、本をスキャンしてPDF化して持ち歩こうかと思った。読みながら、重要なところをコピーしてノートにまとめようと思ったのだ。で、実際にスキャンしてPDF化してノートPCに入れて持ち歩いたのだが、マニュアルを読まずにやっていたので、テキスト付きPDFの設定にしておらず画像と出力されたためテキストが選択できず、PDFで本を読みながらノートを取る作戦は頓挫した。

 その時はそのまま放っておいたのだが、今回海外逃亡を図るに当たって、やはりいくつかの本をスキャンして持って行こうと思って、テキスト付きPDFの作成の仕方をヘルプで確認した。で、設定を試みた。Ver.6なので、メニューで文書(D)→Paper Capture(U)→キャプチャを開始(S)→編集(E)ときて、PDFの出力形式(S)は問題なく、「テキストとグラフィック」が選択できたのだが、OCRの言語(L)が、どういうわけか日本語しか選択できない。欧文が選択できないのえある。それで、ヘルプを見たら、欧文を選択するためにはカスタムでインストールしないといけないとある。CDは大学に置いてあるorz

 やはりマニュアル、ヘルプは最初にしっかり読まなければいけない・・・。
posted by Prof.T at 20:19| Comment(0) | TrackBack(1) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

割り勘

 最近はM川先生、学部同僚の飲み会には出席しないが、以前はよく参加していたらしい。進んで幹事を引き受けていた。幹事といっても店を取るのは年配の教員に任せて、飲み会の席で料理、酒の注文、勘定を引き受けていたのだが、それでも進んで幹事役をするものだから、「感心なやつだ、若いのに気が利く」と同僚の受けもよかった。

 ある日の飲み会のことだった。いつものようにM川先生が幹事役を引き受け、楽しく飲み、食べ、語った。勘定の段になった。割り勘ということで幹事役のM川先生が計算して、みんなから集めた。ところが、割り勘にしたはずの勘定がどうも合わないことに、ある年配の先生が気がついた。どうも高すぎる。不審に思ったその先生が計算してみたところ、合計金額が人数ではなく、(人数-1)で割られていたのであった。M川先生が、自分を除いて、割り勘にしていたのである。割り勘の計算ができないうちの学生(7月28日「中の中」参照)とは大違いである。

 その後、M川先生が同僚から飲み会に誘われることはなくなった。
posted by Prof.T at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 教員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ご職業は?

 M川先生、実は別荘を持っていて、今頃は涼しく避暑生活を楽しんでいることと思う。なかなか立派なマンションも購入済みだ。うちの大学の安月給でこのようなリッチな生活が楽しめるのは、院生時代から貯金に励んだ結果である。月20万円を超える家庭教師だけでなく、他のアルバイトもやっていたので、当時のM川先生、その辺のサラリーマンよりもはるかにリッチな院生だった。それでもいつ就職できるかわからないから、毎月せっせと郵便局へ行って貯金をしていた。まだATMが普及していない頃の話である。

 M川先生、着るものにお金をかける気がないので、だいたいボロボロのTシャツによれよれのジーパン姿だ。郵便局にもその格好で貯金に行く。夏なら短パンにサンダルだ。そんな小汚い格好の青年が毎月かなりの額を預金しにくるので、窓口の職員がみんな不審に思ったらしい。ある日、いつものようにボロボロのTシャツに、短パンサンダル姿で貯金に行ったら、局長が出てきてこう言ったそうだ。「すみません、ちょっとお話を伺いたいので奥にいらっしゃってもらえますか?」奥でどういう職業か、どのように毎月そんな額の貯金ができるのか、聞かれたのである。怪しい商売をしていると思われたのだろうが、月3万円が相場の家庭教師を1回3万円でやっていたのだから、詐欺師も同然だ。怪しいと言えば十分に怪しい。

 
posted by Prof.T at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 教員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3万円

 世の中には調子のいい人がいる。この業界も例外ではない。

 わが学部のちょっと年上の同僚(M川さんとしておく)も本当に調子がいい。今から30年くらい前の話だ。M川先生もやはり院生の頃に家庭教師をしていた。

 ある家庭教師先での話。はじめて伺い、父親と話をした。「それではお願いします」ということになって、「ところでいくらお支払いすればよろしいのですか」と相手が聞いてきた。「相場は3万円ぐらいです」とM川先生は答え、父親は「承知しました」と応じた。

 月末、「ご苦労様です」と言われて、渡された封筒がいやに厚い。中を見ると、1万円札が20枚以上入っている。「よろしいですか?」、「はい、結構です。ありがとうございます。」

 M川先生は1ヶ月3万円が相場だと言ったつもりだったが、父親は1回3万円が相場だと思ったのだ。M川先生が最後まで黙っていたのは言うまでもない。
posted by Prof.T at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 教員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。