2005年08月23日

ブログと授業評価

 Matimulogの町村先生に、面白いサイトと紹介していただいた。町村先生、ありがとうございます。時間を浪費させてしまったようで申し訳ありません。

 毎日、少しずつ書いていることが面白いと評価されるのは、素直にうれしい。これからも読んでくれるみなさんが「時間がいくらあっても足りない」と言ってくださるような記事を書いていきたいと思う。学生、同僚、仲間、そして自動改札機に挟まれたりするような輩が、ほぼ毎日ネタを提供してくれるから、記事を書くのには困らない(はず)。

 それにしても、授業も面白い言われたいものだ。実は前期の授業評価の結果が出てきている。毎度のことだが、総合的な評価がよろしくない。やや難しいという回答が多い。これでもかなり迎合してやさしい内容にしているのだが。学生にはっきり言った方がいいかもしれない。続きを読む
posted by Prof.T at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自動改札機に挟まれて考えた

 バンコクの高架鉄道BTSは快適だ。車内は冷房が効いているし、音も静かだ。高架だから見晴らしもよい。超近代的なバンコクと発展途上のバンコクの両方が車内から見渡せる。

 ただし自動改札機は要注意だ。日本で導入されている自動改札機は、乗客が立ち止まらないようにするためだろうか、手前で切符を入れ、歩いていって、すでに取り出し口に出ている切符を取っていく。正しく切符が入れられれば、ドア部は開いて乗客が通るのを待っている。

 バンコクのBTSの自動改札機は日本のものと異なる。改札機の手前部分で切符を入れるとすぐに切符が出て来て、切符挿入口あたりに設置してあるドア部が開く。ところがこのドア部が乗客が通るのを待ってくれない。すぐに閉まってしまう。切符を取って、さあ通ろうとなどと思っていると、挟まれてしまう。切符を取ったら、素早くドア部を抜けなければいけない。おまけにこのドア部がまた強力で、挟まれると自力で抜け出せない場合もある。ドア部に挟まれて必死にもがいていて、哀れに思ったタイのおばさんに助けられた日本人は多いはずだ。少なくとも1人はいる。私だ。

 日本の自動改札機のドア部は前後に開き、それほど強力でないから、簡単に通り抜けられる。大きな駅では強行突破でキセルをしている乗客をかなり見かける。あれがバンコクのドア部のように左右に開き、なおかつ強力なものだったら強行突破は難しいだろう。

 日本の場合、ドア部を強力にするとけが人がかなり出ることが予想されること、またその場合の面倒(場合によっては裁判沙汰)を回避するために、わざと強力にせず、強行突破を可能にしていると聞いたことがある。本当だろうか。
posted by Prof.T at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

切符を買うときに考えた

 日本と海外では地下鉄の運賃体系も違う。日本のように距離に応じて運賃が異なるというのではない。短い路線だと均一料金が多いし、地下鉄網の発展している都市、たとえばロンドンだとゾーン制をとっている。ゾーンはほぼ同心円状に設定され、ゾーン内なら同一料金である。通過するゾーンが多くなれば、それに応じて運賃が上がる。慣れないとまごつくが、目的地のゾーンさえわかればいちいち運賃表を見る必要がないから楽だ。観光客であっても、慣れてくれば運賃表を見なくても切符を買える。観光名所がほとんどゾーン1内にあるからだが。それに対して、東京の地下鉄、JRなど、よく行く場所でない限り、切符を買うたびに運賃表を確認しなければいけない。これが結構面倒だ。Suicaとかを利用すればいいのだろうけれど。

 ロンドンの地下鉄で面白いのは、精算という概念がないことだ。とりあえず一番安い運賃の切符を買ってあとで精算しようとしてもダメである。精算ではなく、罰金となる。「切符は目的地まで買いましょう」は、ロンドンの地下鉄においてこそよく当てはまる。
posted by Prof.T at 16:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地下鉄に乗るときに考えた

 ロンドンの地下鉄については、以前(7月9日)も記事に書いたが、海外の地下鉄も日本の地下鉄と比べるといろいろ興味深い。

 ヨーロッパの地下鉄は入り口と出口とが別々になっているところがある。地下鉄に乗ろうと思って地下鉄のマークのところへ行ってみたら、そこは出口では入れないいうことがある。乗る人と降りる人が交錯するのを避けるためなのだが、地上出口への通路が少ないともいえ、緊急時にはちょっと問題である。

 ちょっと前までは、切符の自動販売機でお釣りのでないものがたくさんあった。きちんと小銭を用意していない場合は、窓口に行列して切符を買わなければならなかった。この点では日本の方が進んでいたが、最近はクレジットカードを使える自動販売機が備えつけられていたりして、日本よりも進んでいる場合がある。公共交通機関でクレジットカードが使えないことが多い日本は本当に不便だと思う。

posted by Prof.T at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学部長からメール

 そう言えば学部長とはしばらく話をしていないなどと今朝思ったのがいけなかったのか、あるいはそれが予兆だったのか、果たして学部長からメールが届いた。

 教育関係のセミナーの案内が以前私のところに届いていて、それを学部長に転送したのは8月はじめだったように記憶する。返事がないからそれっきり参加はないものだと思っていたのが、今日になってどうすべきか、意見を聞きたいとメールが来た。セミナーに学部から教員を参加させるか、参加させるとして誰にするのか、そんなことは学部長が決めることです、と書きたいところだが、そうもいかないので適当に考えて返事を書くことにする。

 海外に行っても、今日のようなメールが届きそうだ。

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posted by Prof.T at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バスに乗って考えた

 海外でバスに乗ることは難しい。というのも、路線がわからず、また車内アナウンスもないことが多いからだ。その点、日本のバスだと車内アナウンスが必ずあるからはじめていく土地でも安心だ。そもそも言葉は通じるし。

 慣れないと不便なバスだが、それでも便利で日本でも取り入れてほしいと思った制度がある。時間制切符だ。1度バスに乗れば、60分とか90分といった一定時間有効(乗車してから打刻機で時間を打刻する)で、途中でバスに乗り換えて問題はない。近くのバス停からバスに乗って、ターミナルで別のバスに乗り換えても改めて切符を買う必要はない。用事が短時間で終われば、1枚の切符で戻ってくることもできる。これが日本だと、かなりの料金になってしまう。

 中心街の一定区間を1コイン(100円)で利用できるようにしているバス会社はあるが、バスの利用を促すためには、時間制切符の導入も一案だと思う。
posted by Prof.T at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海外は楽しい!

 学生には積極的に海外へ飛び出すように呼びかけている。なぜなら、海外は楽しいからである。見ること、聞くこと、すべてが新鮮で、街を歩いているだけで勉強になる。

 街を歩いていて、いろいろな発見をするのが楽しい。香港では建設現場の足場が竹で組まれていた。バンコクでは超高層ビルの裏に戦後の焼け跡にできたような闇市のような場所を見つけて、発展途上を実感した。

 電車に乗っても、例えば閉まるときは自動なのに、ボタンを押したり、ノブを回さないと閉まらない列車のドアがあるがなぜなのだろう(日本でもローカル線だとあるのかな?)とか、なぜ駅には改札口がないのか(地下鉄にはある)などと、いろいろ考えることがある。

 海外は楽しい。日本をよく知るためにも、海外へ飛び出そう! 
posted by Prof.T at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

起きてみたら・・・

 海外研修に出かけた女子学生からメールが届いていた。英語で連絡してきなさいという指導を守っているのは感心。相変わらずひどい英語だ。それでも前回送ってきた自己紹介は短文だけだったが、今回は複文、重文も入っている。

 うまく話せず落ち込んだり、ホームシックにかかったり、思っていることが伝わってうれしくなったり、1週間ほどで早くもいろいろな体験をしているようだ。

 楽しんで、喜んで、悔しくなったり、悲しくなったり、さまざまな経験を楽しんでほしい。海外生活の経験すべてが勉強になる。それに最後にはきっといい思い出になるはずだ。
 
posted by Prof.T at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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