2005年09月30日

出かける・・・

 事務に提出しなければならない出張報告の書類をのんびり書いていたら、こんな時間になってしまった。そろそろ出かけることにする。お昼を食べる時間がとれるだろうか。
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学生からメール

 M様のところには、学生が研究室に来て泣きついてきたが、私のところにはメールで泣きついてきた学生がいる。やはり教職志望の学生で、私の科目の単位が取れないと教員免許が取れないという。

 このメールも放置してある。泣きつくことのないようにしっかり勉強せよと、試験の際は何度も注意している。注意を聞かない彼のような学生にだけ、特別な措置はとれない。
posted by Prof.T at 10:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の予定

 午後から会議3つ。昨日書いたように、今日は大人しく座っている予定。

 最後の会議が終わるのは7時頃か。後期が始まってはじめて顔を合わせる教員もいるので、飲みに行くことになるのだろう。明日は研究会などないので、おそらく参加することになるのだろうが、声を張り上げることなく、静かに飲むことにしよう。
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2005年09月29日

女泣かせのM様

 M先生が研究室で女性を泣かせたという。

 女性を泣かせてはいけない。
 
 研究室で泣かせてはいけない。

 話を聞いた。泣いたのは女子学生。前期試験の成績が悪く、前期の単位を落としたという。卒業に支障はないが、教職科目になっているらしく、教員免許が取れないらしい。「レポートを書くし、何でもするから、単位をください」と泣きついてきたらしい。

 「いやいや、君にだけ特別のことはできない」とM先生は答えた。その返事を聞いて泣きついてきた女子学生は、本当に泣いてしまったらしい。

 「どうしたらいいんでしょう」と相談されたが、放っておくしかない。

 寿司屋で飲んだときに、学部長に相談したが、やはり「放っておけばいいよ」との答え。

 実は、泣きついてきて泣いた女子学生は、6リットルの女子学生(7月21日)。それを聞いて、学部長、「いい、いい、放っておいていい」。

 まあ、彼女でなくても、放って置くしかないだろう。1人にだけ、特別な措置はとれない。
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副賞の行方

 表彰制度には副賞があり、いくばくかのお金がもらえるらしい。どのくらいもらえるのかは知らない。

 5万円だったら、冬の海外逃亡資金か。正月明けならバンコク往復航空券が買えるか・・・。
 10万円だったら、海外のスマートフォンを買ってPDAとして活用しよう。
 20万円だったら、モバイルPCを買う。
 30万円だったら、スマートフォンとモバイルPC。
 50万円だったら、・・・まあ、あり得ない。
 100万だったら、・・・絶対あり得ない。

 夢(想)は広がるばかりだが、いくらにしても、私の懐にはいるわけではない・・・。使途は決まっているのだ。

 7月25日に高大連携プログラムについて、高校側と懇親会を行った。主催は高校側で、会費は校長の交際費から支払われた。次回、学部側が彼らを招待するかたちで、懇親会を開かなければならない。しかし、学部長には交際費がない。どのようにして費用を捻出するか・・・。学部長にひらめいたのが、この表彰制度の副賞獲得である。

 仮に表彰されて、いくばくかのお金がもらえたとしても、高大連携プログラムの推進というかたちで大学に還元される。われわれの仕事も増える。

 というわけで、喜んでいいのかどうかよくわからないのだが、賞罰欄に記載する事項ができたということで良しとしよう。まあ、実際に表彰されればの話ではあるが・・・。
  
 
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学部長からメール

 授業が終わってメールをチェックしたら学部長からメールが届いていた。

 どこの大学にもあると思うが、うちの大学にも教員の表彰制度がある。永年勤続表彰という一般企業にもあるような表彰制度もあるが、教育、研究で顕著業績をあげた教員を表彰する制度もある。

 学部長によれば、お前はここ2、3年学部若手教員とともに教育改善において高い功績をあげている。したがって、大学の表彰制度に推薦したいという。いや、マジで。

 メールには推薦状が添付されていて、この内容でいいか、チェックせよとある。推薦状は自分で書いてこい、というのが学部長のスタンスである(6月16日の「参った・・・」参照)が、今回は、こちらが書き入れる余地はない。いや、マジで。

 一応読んだが、2つほど私と若手教員が行った業績が落ちている。しかし、書き込むスペースはない。さて、どうしようか。

 学部長は今頃飲んでいるはずだから、どのみちメールをチェックするのは明朝だろう。ゆっくり考えるとするか・・・。
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週末気分で・・・

 明日は会議が3つあるが、それでも気楽なのは、委員長を務める委員会がないからである。資料づくりをしなくてもいいし、意見をまとめる必要もない。とりあえず座っていればよいし、とくに発言をする気もない。まあ、昨日、学部長に言われたので、教授会では授業改善に関して一言発言しなければならないのだが・・・。

 教授会のあとに、学部長、学科長らが出席しなければならない別の会議が入っているから教授会もそれほど延びるはずはない。私はその会議の終了を待って、別の会議に出席しなければならないが、遅い時間でお腹を空かしている(一部は飲みたくして仕方がない)から早めに終わるはずだ。

 というわけで、すでにのんびり週末気分でいる。
posted by Prof.T at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

授業終了・・・

 とくに問題もなく、授業終了。明日は会議が3つあるが、何となく週末気分でコーヒーを飲んで休憩しているところ。先週、先々週とも、週末に研究会があり、その準備をしなければいけない必要上、週末気分が味わえなかったから、こういう感覚は久しぶり。夏休みは平日と土日の区別がなかったからね。

 もうちょっとのんびりして、帰宅しよう。
posted by Prof.T at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の予定

 今日は午前2コマ、午後ゼミ1コマ。

 2限は1年生向けの導入科目。前期に履修するよう指導しているのだが、他の科目との関係で履修できない学生や1年次に単位が取れなかった2年生のために開講している。そのせいなのか、気のせいなのか、前期の学生よりもできないような気がする。といっても、まだ先週しか会っていないのだが、授業が始まり、こちらが話し始め、板書をし始めても筆記用具が出ていない学生が大半だったのだ。実は去年の後期も同じような光景を見た。筆記用具を出し、ノートをとるように注意すると、嫌そうな顔をするのも同じ。ノートやペンを持ってきていなくて、友人に借りる学生がいるのも去年の後期と同じだった。

 こういう教育の現場での授業改善とはどのようなものを考えればいいのだろうか・・・。
posted by Prof.T at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の昼休みの件

 昨日の昼休み、前学科長が研究室に来たことを書いた。どうも学部長に頼まれたらしい。学長が導入したい授業改善の方策をとりあえず導入し、それとバーターで学部の教学環境向上を図りたいというのが学部長の意向だから、あまり強い反対意見を言わないように、ということだった。もちろん、それは理解している。了解しましたと返事をしたところで、学部長から電話。今度は同じことを学部長から言われる。

 「君の言うことは理解できるが、学長の改革のいくつかには賛成しているので、理解してもらいたい。」

 もちろん、それは構わない。しかし、教員個々の努力ではできないことがある。いくら授業を改善せよと言っても、それだけでは授業は改善しない。授業改善のための組織的努力をするべきだ、と持論を述べる。すると、「それはいい。その考えに賛成だ。」と言う。

 「それでは、その意見を教授会で述べてくれ。」

 教授会で出た意見ということで、学長、他学部長らとの会議で伝えやすいということらしいのだが、藪蛇だったか・・・。
posted by Prof.T at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

起床・・・

 昨夜は10時過ぎに就寝。で、先ほど起きた。

 まずは授業の準備をして、そのあと提出書類の作成に取りかかる。
posted by Prof.T at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

寿司屋で激論

 昨日の寿司屋での激論のテーマは、学長が示した授業改善の方策(9月17日の記事参照)。

 年配の教員(前学部長)は、いい加減な授業をやっている教員がいるのだから、学長が示した方策を受け入れるべきだと言う。私は先日の会議で主張したように、他の方策をまず実施すべきだと反論する。酒が入っている(向こうは日本酒、こちらはホッピー)ので、次第にヒートアップする。「教育、教育と言うが、いい授業がどうすればできるのか、わからないじゃないですか。研究、学内運営、学外活動等、やることが山のようにあるのだから、教育だけに時間は割けない。限られた時間で、いい教育をやる自信はない」などというと、「教育に自信がなければ、教員などやめてしまえ」と暴論をふっかけてくる。「失礼な発言はやめてください。教育について考えれば、考えるほど、自信など出てこない場合だってあるでしょう」と、声を張り上げる。間に挟まれた学部長は腕を組んだまま黙っている。

 学部長、前学部長が、学長方針を受け入れるのは、学長が行おうとしているいくつかの改革(その一つが授業改善の方策である)を利用して、学部の教学環境を向上させようと考えているからである。それは理解できる。学長が示した改革案のいくつかは私も賛成であるし、わが学部の教学環境は劣悪である。しかし、そこにあるのは教育ではなく、政治である。もちろん、学内政治を否定するほど子供ではないし、聖人君子でもない。けれども、それならば、ここは学内政治を優先すると言えばよい。教育論にすり替えるべきではない。それは結局授業改善につながらない。形式的なものに堕し、時間を浪費するだけになる。これ以上、無駄なことはやめてもらいたい、やるのであれば意味のあるものにしてほしい。つまるところ、以上が私の主張である。
posted by Prof.T at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゼミを終えて・・・

 午後のゼミ2コマを終え、コーヒーを飲みながら休憩中。疲れた・・・。

 3年ゼミは先週に引き続き、ゼミ論のテーマの発表。8人のうち、2人はしっかりテーマを絞ることができていた。彼らにはOKを出すが、他の6人は来週までにもっと絞ってくるように指導。

 そのあとの4年ゼミは3人欠席。2人は旅行!1人は不明・・・。欠席が目立つと、「もう来なくてよい」と学生に伝える同僚もいるが、そのような強硬方針をとった方がいいのか、どうか・・・。

 もう少しだけ休憩して、帰宅することにする。
posted by Prof.T at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

午前の部を終了・・・

 午前の講義2コマを終える。

 研究室へ戻ったら、前学科長が研究室を訪ねてくる。話が終わったところで、学部長から電話。

 その後、事務へ寄って書類を1つ提出し、ファミレスでランチを食べ終えて休憩しているところ。
posted by Prof.T at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出かけることに・・・

 授業の準備を終えて、いくつかメールを書いた。

 昨日の議論のことで、まだすっきりしない・・・。

 とりあえず出かけることにする。
posted by Prof.T at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の予定

 5時過ぎに起床、授業準備をしているところ。

 今日は午前中2コマ、午後ゼミ2コマ。

 寿司屋での年配教員との論争の疲れが、肉体的にも精神的にも残っている・・・。
posted by Prof.T at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中華から寿司屋へ

 5時過ぎに家を出たところで、同僚から携帯に電話があったことに気づく。電話をしてみると大学にいるということなので、学部長に会うまで彼の研究室で過ごす。久しぶりなので、いろいろ話が弾む。

 6時半になったので、学部長室に電話するが、応答なし。その後、何度かかけてもやはり出ない。秘書室に電話をすると、6時に会議が始まったばかりだという。終わるのは7時半頃らしい。とりあえず、伝言を頼む。仕方がないので、彼の部屋にいた留学生と、さらにM先生(7月25、26、29日参照)を呼び出し(これが簡単につかまるからおもしろい)、4人で中華を食べに行く。途中、学部長室に明かりがついていたので、寄ってみたが不在。職員がソファに座って待っていた。金曜日の教授会の打ち合わせだという。こちらが学部長に会えるのは、彼のあとということで、とにかく中華料理店へ。

 適当に料理を頼み、同僚とM先生はビールを飲むが、私はウーロン茶にしておく。一通り料理を食べた8時過ぎにようやく学部長から電話がある。疲れ果てているようで、教授会の打ち合わせは明朝にして、とにかく寿司屋へ行くという。仕方がないので、電話で簡単に用件を話し、詳しいことは、教授会のあとでということに。寿司屋は席があるということなので、われわれも寿司屋へ移動し、学部長らと合流。

 最初は楽しく飲んでいたが、途中から侃々諤々の議論になる。とくに学部長と一緒に飲んでいた年配の教員とあとから加わった彼より若い教員2人が、教育を巡って激しくやり合う。まあ、後者は私なのだが・・・。とりあえず2時間ほどそこで過ごし。先ほど帰宅。疲れた・・・。
posted by Prof.T at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月27日

少々早いが・・・

 少々早いが、学部長に会うために家を出ることにする。暗くなってから家を出るのは億劫だが、仕方ない・・・。雨が降っていないのが救いか。
posted by Prof.T at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ある先輩の話

 昨日の指導教授を囲む研究会が終わったあとの懇親会。ちょっと電話しなければいけなかったので、遅れて店に入った。空いているのは、奥の席だけなので、そこに座る。手前側に、後輩とある先輩が座るが、店員とやりとりしやすいのは、この先輩の席。必然的に彼が注文をとる役割を務める。いや、人がいいから、率先してそこに座ったのだろう。

 この先輩、私とほとんど年は違わないが、まだ専任ではない。いくつかの大学で非常勤講師をしているだけである。

 超有名国立大附属高校出身で、頭はいい。英語は読むだけでなく、話す方も問題ない。専門についての知識も豊富だ。研究会で細かい質問をしても、すぐに答えが返ってくる。しかし、就職できていない。なぜか?

 答えは簡単で、論文を書いていないからだ。彼の年なら、20本は欲しい。そのくらいあれば、まとめて単著にすることもできる。しかし、実際に書いたのは、10本程度か。留学をする機会も逸してしまった。書かないから博士号も取れていない。

 穏和で、人柄もいい、真面目に勉強している、しかし、論文を書かなければ、研究者としてやっていくことはできない。
posted by Prof.T at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の研究会で・・・

 昨日の最初の研究会は、後輩2人と行っているもの。前回、後輩の女性の横に座ったら3回ほど叩かれた(8月22日「マドンナ作戦」参照)ので、今日は正面に座る。

 本来なら2時間ほどを予定していた研究会だが、彼女は1時間で出なければいけないという。医者へ行くらしい。言いたくないこともあるだろうから、それ以上聞かなかったのだが、帰り際、席を立つときに事情が判明した。いつもとは違い、ゆっくり、ぎこちない立ち上がり方だ。

 ひょっとして、「ギックリ腰?」

 「ええ、そうみたいです」と、やや恥ずかしそうに答える彼女。

 9月初旬に彼女も海外に出かけていたのだが、その時痛めたらしい。いやいや、大変だ。こちらも海外出張中のギックリ腰体験を話し、さらにギックリ腰の先輩として、いろいろアドバイスしたのだが、今は痛みがないせいか、どうにも顔がにやついて困った。


posted by Prof.T at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 他人の不幸は蜜の味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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