2005年10月02日

「一生の」、「二度と」・・・

 大学生の生活泣きついた先生のその後を読んだ。笑った。

 ホワイトボードに油性マジックで書き、謝るぐらいの話なら笑って許せる。それにしても「一生の」とか「二度と」といった枕詞を使って謝ってくる学生の話はだいたい信用しない方がいい。騙されると思って許すのも教育かもしれないが、そういった表現をあまりに軽々に使うのは好きではないので、私は相手にしないことにしている。「親殺し」の答案(6月9日)と同じようなものだな。
posted by Prof.T at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゼミで英書を読みたいが・・・

 うちの学生は英語ができない。ということで、ゼミで英書を読むのは不可能だ。これが悲しい。

 それがすべてではないが、英書を読んでいると、まさに大学生みたいな気分に浸れるじゃないか!そう思わないか?その英書が分厚ければ、分厚いほど、アメリカの大学生みたいで格好いいじゃないか!そう思わないか?

 上記のように、呼びかけても、残念ながらうちの学生から反応はない。嫌な顔をされるだけである。

 大学時代にせめて1冊英語の専門書を読んで卒業できるぐらいのレベルの学部にしたい。
posted by Prof.T at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゼミ生からメール

 先週の3年ゼミが終わったあと、ゼミ生からメールが届いた。
今日の発表でヒントをいただいたのですが、もう一度教えて頂きたいのですが、・・・・・・緊張していて半分しか覚えていなかったので・・・

 先週の3年ゼミはゼミ論のテーマの発表。先々週、1度発表したのだが、全員やり直し。1名欠席で出席した学生は7名。あとは教員の私。前期に1度発表し、ゼミコンパ、ゼミ合宿で交流を深めている。それにもかかわらず、発表で緊張する・・・。いや、緊張するのはいいのだが、半分しか覚えていないというのは・・・。

 彼(メールを送ってきたのは男子学生)が特別にナイーブなわけではない。私のゼミの場合、緊張しないで発表する学生はほとんどいない。小、中、高と「中の中の学生」として、人前で発表するという経験が極端に少なかったからではないかと考える。苦手な「勉強」での発表だから余計緊張するのだろう。とはいえ、ゼミでの発表でこんなに緊張していては、就職の面接ではどうなってしまうのか。とにかく何度も何度も発表させて、慣れさせていくしかない。
posted by Prof.T at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

研究室を出て・・・

 研究室を出て、コーヒーを飲んでいるところ。

 勤め始めてから5年ほどは日曜日も1日中研究室にこもっていたが、最近は日曜日に研究室に行くことはほとんどなくなった。平日も11時頃まで研究室にいたが、最近はとっとと帰るようになった。

 研究室の滞在時間が短くなった理由はいろいろあるが、一番の理由は雑務で忙しくなったからだと思う。以前はほとんどなかった学部運営の仕事がここ2年ほどで格段に増えた。そういう仕事の処理を大学でするとなると、研究は他の場所でやりたくなる。学生や他の教員が研究室を訪ねてきたり、いらぬ電話が入って落ち着かない。

 まあ、家にいても学部長から仕事をせよというメールが届くけれども、大学で直接顔を合わせる機会が多ければ、仕事はもっと増えるだろう。
posted by Prof.T at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大学へ・・・

 報告書の校正をしていたら、大学に置いてある資料が必要になった。金曜日に「校正は来週でいいや」と思って、机の上に置いてきた資料である。

 うちの大学は研究室の使用だけはかなり自由なので、日曜日も夏休みも年末年始も出入り自由。使えないのは、停電時や研究室内の工事(書架設置、エアコン整備など)や床のワックス掛けをしているときぐらいか・・・。

 備品の調査を毎年するわけではないから、管理が大雑把なことの結果としての自由なのかもしれないが、管理がうるさい他大学の話を聞くと、この点だけは恵まれていると思う。
posted by Prof.T at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブルジョア人

 聞いた話。

 高校生相手に大学教員が話をして、その内容をノートに取らせて提出させる方法の試験があるらしい。

 大学教員は市民革命の話をしたらしいが、提出させたノートを見て、選考に当たった教員たちが驚いた。

 ブルジョアジーをブルジョア人、国王を国玉と書いている。

 フランス人権宣言は正式には「人および市民の権利宣言」と言い、普通の人と市民(ブルジョアジー)は、教養と財産を基準に区別されていたから、市民をブルジョア人と解釈する余地はあろう。しかし、ブルジョア人と書いた高校生は、人と市民の区別を知らないだろう・・・。

 玉は、玉座、玉体、玉璽・・・のように、国王と深い関係がある。しかし、国玉と書いた高校生がこれらの言葉を知らないだろう・・・。

 他にもいくつか笑ってしまう記述があったようだ。しかし、笑ってばかりはいられない。彼らが大学生になり、われわれが彼らに教えるのだ。そして、彼らが授業評価をするのである・・・。
posted by Prof.T at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は・・・

 昨日は、頭が重い、身体が重い、ということで、ほとんどごろ寝状態。「笑ってコラえて!」の吹奏楽スペシャルの番組を見終わったら、気絶した。で、「所さんの目が点!」で目が覚めた。所ジョージで寝て、所ジョージで起きたことになる。

 所ジョージの最近の活躍の仕方は芸能人というよりも文化人だな。
posted by Prof.T at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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