2005年11月14日

紙の辞書の思い出

 先日、大学院の授業が終わったあと、1人の学生と雑談したときに、どの辞書を使っているか聞いてみたら、「電子辞書です」というわけのわからない返事が返ってきた。

 いや、その、電子辞書にどの辞書が入っているのか知りたかったのだが、「『ライトハウス英和辞典』がいいと言われたので、それを使っています」というこれもまたよくわからない答えが返ってきた。

 電子辞書に『ライトハウス』が入っているのかどうなのか、わからないやりとりだったが、『ライトハウス』とは懐かしい名前を聞いた。そう言えば『ライトハウス』は私も学部学生時代に使っていたのだった。

 大学院入試の英語の勉強は『リーダーズ英和辞典』と『ライトハウス』を併用して使っていた。単語は主に前者を、構文を取りたいときはもっぱら後者を引いた。机の上に2冊の辞書を置くのも大変だったが、いくつかの単語を同時に調べてしおりを入れたり(もっともこういうことはほとんどなかった)、鉛筆やペンを入れたり(これは多かった)、場合によっては指を挟んで閉じないようにしていた(実はこれが一番多かった)な。人差し指と中指と薬指を辞書に挟んでいたりすると、たいてい何かの拍子にどれか抜けてしまって、ページが閉じてしまい、また引き直すなんてことを何度もした。

 電子辞書ではそういうドジは発生しないし、確かに便利なのだが、紙の辞書のように、複数の辞書を同時に見たり、1つの辞書の複数のページを同時に見たりすることができないのは、当然と言えば当然だが、残念だ(複数の電子辞書を使えば解決するけれど)。ヒストリーで前に調べた単語を簡単に見ることもできるけれども、ボタンを押して出るまでの時間が何とももどかしい。指で挟んだ紙の辞書でのページ移動の方がはるかに早い。もっとも指が抜けていなければの話ではあるけれども・・・。
posted by Prof.T at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラテン語の引用

 ヨーロッパの研究者が書いた英語を読んでいると、ラテン語の名言、格言等の引用に出合うことがある。院生のときに集中していて読んでいた研究者はとくにその傾向が強かったので、岩波から出ていた『ギリシア・ラテン引用語辞典』を買った。

 これはかなり重宝したのだが、大学院の書架において置いたら、不幸にも留学中に盗難にあった。他に、もう1冊ある大家の初期の文献もなくなっていた。後者はともかく『ギリシア・ラテン引用語辞典』は実家にでも置いておくべきだったと後悔している。
posted by Prof.T at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 英書を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

履歴書の写真

 去年の今頃、ODの学生に非常勤講師を頼んだ。

 直接会って、その際に、業績一覧と履歴書を持ってきてもらったのだが、履歴書に貼ってある写真を見て、一瞬どうしたものか、と考えた。

 黄色のセーター姿の写真は、彼が好青年だということを示してはいるが、果たして履歴書の写真としてはカジュアルに過ぎないか・・・。

 さらに写真の一辺が斜めに切られていて、細かいことにこだわらない、おおらかな性格であることはわかるのだが、果たして履歴書の写真としてはいい加減に過ぎないか・・・。

 たかが履歴書の写真だけれども、いろいろ透けて見えることがある。たかが履歴書の写真だから、そういう余計なことを考えさせないような写真を貼るべきだ。いろいろ難癖をつける輩はどこにも必ずいる。彼らにできるだけきっかけを与えないようにしたい。つまらぬことでけちをつけられないようにしたい。

 ということをそれとなく言って、とりあえず受け取った。もちろん非常勤講師だからそのまま受け取ったのであって、これが専任教員の公募の応募書類なら別の写真を貼ってもらっていた。
posted by Prof.T at 17:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帰宅・・・

 カフェを出て、お昼を食べたあと、デパートに行く。

 コート、ジャケット、チノパンを買う。10万円で収めようと思ったが、3万円強オーバー・・・。

 ちょっと休憩して、英語の予習に取りかかろう。
posted by Prof.T at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英書を読み始めたが・・・

 大学院の授業で使っている英書は論文集。章ごとに書き手が違う。今回の章を書いている研究者の英語は、少々わかりにくく、何度も『新編英和活用大辞典』を参照したくなった。ということで、カフェを出て、家に帰って本格的に読むことにする。
posted by Prof.T at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 英書を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歯医者を出て・・・

 歯医者を出て、カフェで休憩中。

 麻酔が切れるまで、ここにいて英書の予習をするつもり。電子辞書は持ってきている。
posted by Prof.T at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私が使っている辞書

 英書を読むときに、私が常用している辞書は以下のようなもの。

 リーダーズ英和辞典
 ジーニアス英和大辞典
 ロングマン現代アメリカ英語辞典

 以上は電子辞書に入っているもの。いつもカバンに入れている。

 新編英和活用大辞典
 プログレッシプ英和中辞典
 アメリカン・ヘリテイジ英語辞典

 以上はCD-ROM版を圧縮してPCにコピーして使用している。

 一番使うのは『リーダーズ英和辞典』、次に『ジーニアス英和大辞典』。あとは語義や訳語を考えるときに、適宜使っている。

 持っていると便利なのは、『新編英和活用大辞典』。動詞+前置詞、動詞+名詞、名詞+前置詞等々の組み合わせについて、例文とその訳が示されていて、重宝する。

 プロの翻訳家ではないし、読むのは専門書なので、以上でだいたい間に合っている(間に合わせている)。
posted by Prof.T at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 英書を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

起床

 昨日は昼間も寝ていたのに、夜は10時頃気絶。先ほど起床。

 今日は午前中に歯科へ。あとは授業準備やら依頼原稿の資料集め・・・。

 歯科のあと、服を買いに行こうかな・・・。
posted by Prof.T at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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