2005年11月20日

後輩から電話

 とある地方大学に勤めている後輩から電話。用件は早々に片づき、その後雑談。といっても、ほとんどは愚痴。

 どこの大学もいろいろ問題を抱えているが、彼のところもかなり大変なようだ。その中で一番驚いたというか呆れたのが会議の長さ。

 彼の大学もカリキュラム改革の最中らしいが、学科間の調整に時間がかかったらしい。教授会へ提出する原案も、会議で委員全員がそろって、ああでもない、こうでもないと作っていったとのこと。おいおい、そんなやり方ではいつまで経っても原案などできないだろうと思ったら、原案作りの最後の会議は、午後6時から始まって午前3時半までかかったとのこと。午前3時半にたたき台が完成したのだと言う。そんな運営の会議が毎週1回、1ヶ月半ほど続いたらしい。

 うちの大学もかなりトホホな運営をしているが、彼の話を聞くと、至極まともな大学に思えてくる・・・。 

 
posted by Prof.T at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「はやぶさ」と少年の夢

 地球から約3億キロ離れた場所にある小惑星イトカワに向かった探査機「はやぶさ」の消息が、ここ何日か、気になっている。

 今朝、イトカワに着陸することになっていたが、途中で信号が途絶えた。幸い、通信は復活したというが、着陸したかどうか、この記事を書いている時点では不明のようだ。

 「はやぶさ」は一部の姿勢制御装置が故障している。さらに、イトカワに向けて、「はやぶさ」が投下した小型探査ロボット「ミネルバ」も行方不明のようだ。イトカワへの着陸も延期されて、今朝になった。トラブル続きだ。

 小さい頃、夜空を見上げて、宇宙旅行を夢見た人は多いはずだ。いや、ほとんどがそうだろう。SF映画、ドラマ、アニメなどが、少年、少女の宇宙への夢をかき立てた。

 着陸時だけ通信が途絶える、「ミネルバ」が行方不明など、下手なSFよりもずっと手に汗握らせる。ひょっとしてエイリアンが・・・などと、元少年の妄想もかき立てられる。そう考えても、SF映画の見過ぎだと、簡単に片づけられない宇宙の神秘と魅力がそこにある。

 厳しい条件の中で、イトカワへの着陸と砂や岩の破片などの試料採取、さらにそれらの地球への持ち帰りが「はやぶさ」の使命だ。

 夜空を見上げ、宇宙旅行を夢見た元少年は、頑張れ「はやぶさ」!とエールを送る。
posted by Prof.T at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞・テレビから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おめでとう!

 ネットで高橋尚子の優勝を知る。おめでとう!
posted by Prof.T at 14:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 新聞・テレビから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高橋尚子を応援する

 今日、高橋尚子が走る。

 2年前、たまたま近くを通りかかったので、声援する人並みに加わった。往路は元気が良い走りで、見えたと思ったら、その姿はあっという間に視界から消えていた。マラソンの走りは、テレビで見るとゆっくりに見えるのだが、実際にはずっと速い。選手は一瞬にして応援者の前から消え去っていくのだ。

 この元気なら・・・という期待もあって、カフェで時間をやり過ごして復路も応援することにしたが、先頭で戻ってきたのは高橋尚子ではなかった。見えたと思ったらすぐに視界から消えたのは往路と一緒だったが、表情は厳しく、足取りも重かった。往路の高橋尚子はそこになかった。残りの距離での逆転を期待したが、それが虚しい期待であることは明らかだった。

 引き際を間違えたという人もいる。私の師匠もそのような見解を持っている。けれども、シドニーで金メダルを取った頃よりも、今の高橋尚子が私は好きだ。小出コーチから離れて自分でやっていく姿勢もいい。

 肉離れの報道など、好結果は期待できそうにない。負ければまた批判が寄せられるだろう。それでも高橋尚子を応援する。納得できるまで走り続ければいい。
posted by Prof.T at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞・テレビから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は・・・

 予定もなくのんびり過ごす日曜日。といっても、明後日の英書の準備をある程度しておかないとまたあわてるし、昨日着手した原稿もまだまだ完成にはほど遠いので、完全にのんびり過ごすことはできない。まあ、余裕を持って過ごす日とでも言えばよいか・・・。

 さて、書店めぐりにでも出かけるか。
posted by Prof.T at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家庭教師の報酬

 昔よく行った居酒屋が安かった話を書いた。金曜日のコンパも3000円しか請求されなくて、それでいて飲み放題だからかなり安い。料理も飲み物も値段相応のものとはいえ、まだまだデフレの影響は残っているのだろうか。

 デフレといえば、家庭教師の報酬もかなりデフレ気味のようだ。以前、院生と話をしていたら、彼がやっている家庭教師の報酬は時給1600円だという。テレビでCMをたくさん流している家庭教師センターの紹介だというが、安すいなあ。

 私が学部生の頃、最初に教えはじめた小さな町塾の講師の時給が1500円だった。その後、家庭教師のアルバイトもやった。こちらの時給はよく覚えていないのだが、塾講師の時給よりは良かったから、時給2000〜3000円ぐらいはもらっていたと思う。

 大学院まで進んでいるのだから、それに見合った報酬をくれるアルバイトをするべきだと思う。あまり安く自分を売るべきではない。それに勉強が第一だ。アルバイトを余儀なくされることはわかるが、それならば効率よく稼いで勉強に時間を割くべきだ。

 
posted by Prof.T at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カリキュラム改革

 うちの学部では、現行のカリキュラムを見直し、再来年度から新しいカリキュラムを導入する予定でいる。カリキュラムを検討する委員会が発足し、12月から議論をしていく。

 少人数教育を充実させていくということで、ゼミの増設などを予定しているのだが、現状では教室が足りないようだ。カリキュラム改革と同時に教室増設も検討しなければならないはずだが、その動きはまだないと聞く。教室不足でカリキュラム改革が頓挫するなどということがないようにしなければいけない。
posted by Prof.T at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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