2005年11月28日

師匠と年賀状

 師匠(大学院の指導教授)には年賀状を欠かさず出している。最初に出したのは修士の試験に合格したときで、まだ指導を受ける前だったが、返事をもらって驚いたことを覚えている。というのも、おそらく師匠は数百通は年賀状をもらっていると想像したからで、返事などもらえないものと思っていたからである。返事はペン先がやや太い万年筆で宛名書きされており、印刷された文面に手書きで一言添えてあった。決まった文句を書いているとは思ったが、それにしても宛名と一言をどれほどの時間をかけて書いているのか、敬服せざるを得ない。

 不肖の弟子は宛名は年賀状ソフトを使用してしまうが、師匠は今もペン先がやや太い万年筆の手書きである。今年もまた何時間もかけて1枚1枚丁寧に宛名書きし、一言添えるのだろう。インクも変わらずブルーブラックなのだろう。

 
posted by Prof.T at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

繊細な神経の持ち主・・・

 口の悪い先輩、同僚、友人から、「お前の神経は図太いとか」、「お前は図太い神経の持ち主だ」とか言われるが、失礼千万な話で、繊細な神経の持ち主である。

 ところで、今日、虫歯の治療をしたのだが、医師が「普通なら神経に届くところで、神経をとらなければいけないところですが、大丈夫なようです」とのことだった。

 えっと、無神経な奴ということなのでしょうか?
posted by Prof.T at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年賀状

 昨日、外に出たついでに年賀状の印刷を依頼。いつもは12月も20日を過ぎて、慌てて印刷を頼むことが多いのだが、今年は11月中に注文すると15%オフになるというダイレクトメールを忘れずにとっておいた。もっともすっかり放って置いて、11月も終わりそうな昨日、ようやく注文を出した次第。

 他の人はもっと多いのだろうが、私はここ数年150枚を依頼。出しても返事をくれぬ人はカットしていくし、e-mailの人もちらほらいるので、数字は横ばい状態。本当はゼロにしたいのだが、そうもいかない。お世話になった先生方からもらう以上、こちらも出さないわけにはいかない。

 以前は注文に出さず、自分でプリンタで本文を印刷したりもしたが、レーザープリンタで片面印刷するとはがきが反ってしまい、宛名の方の印刷に相当難儀した。それで、2、3年前から印刷に出し、宛名をプリンタで印刷することにした。とくに親しい友人やお世話になった先生方のみ、本文に一言添えている。この字がまた稚拙で、何とも憂鬱になってきて、虚礼廃止!とますます叫びたくなるのである。
posted by Prof.T at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帰宅

 大学へ行って、本を借り出したり、メールボックスに入っていた書類をチェックしたり、電子辞書を受け取ったり・・・。借りた本と研究室にあった本を電子辞書とともに持ち帰り、先ほど帰宅。

 ちょっと休憩して、まずは明日の授業準備に取りかかろう。
posted by Prof.T at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お昼を食べて・・・

 大学の近くまで移動してお昼。いつものファミレスにしようかと思ったが、「固いものはなるべく食べないように」という医師のアドバイスに従い、別のカフェでスパゲッティ。治療中の歯の方を使わないようにという指導に従って食べるが、意識すると上手く食べられない・・・。味もよくわからず、今さらながら虫歯にならないことの大切さを認識。幸い、今のところ、痛みはない。

 さて、大学へ行って、本を借り出して、仕事だ。そうそう、電子辞書、電子辞書・・・。
posted by Prof.T at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歯医者を出て・・・

 歯医者を出ていつものカフェ。しばらくここで本を読んでいく。歯の方は痛みが出るかもしれないということで、痛み止めの薬を出してもらった。水曜日までに痛みがなければ問題がないということだが、はてさてどうなることやら。心配しているだけで、痛みがあるような気になってくる・・・。

 午後は大学へ行く。先日Amazonにオーダーした電子辞書(SEIKO SR-E10000)が届いているはずだ。
posted by Prof.T at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

起床・・・

 床についたのが1時ということで、『朝いち430』が始まる時間には起きられず。目覚めたのは5時。何だか中田有紀さんが森アナにやさしい言葉をかけていたのだが、それが何か覚えていない・・・。その後、気を失って、6時半過ぎに起床。

 歯科に出かける前にちょっと仕事をしておこう。
posted by Prof.T at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノックをするのは誰だ・・・

 師匠への電話に緊張する話を書いたが、大学院の頃、とくに修士課程の頃は師匠の研究室のドアをノックするのに緊張したものだった。

 金曜日の午後に研究指導があったのだが、開始ちょっと前に研究室前に集まって、同期やら先輩やら、あるいは後輩やらが集まって、誰がノックするのか、誰が最初に入るのか、互いに牽制し合っていた。今考えると無駄な牽制だったが、とにかくみな緊張しまくったのだ。大学院は徒弟社会的な側面があるから、仕方がないと言えば仕方がない。弟子にとって、師匠、親方は、たいてい怖い存在なのだから・・・。同じような光景は他の研究室でも見られたようだし、他大学でも似たような話を聞いたことがある。

 もっとも私の師匠はそれほど厳しい人ではない。ただ、情けない院生の報告に対して、厳しいコメントをつけただけだった。それは静かな口調だったが、またきわめて本質的で、そのため報告者は最後には意気消沈することが多く、また他の学生もほとんどフォローできず、研究指導のおしまいの方ではいつも何とも言えない沈黙が支配したのだった。おそらくはこの沈黙の時間が院生を過度に緊張させ、またノックを躊躇させていたのだと思う。
posted by Prof.T at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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