2005年11月30日

授業を終えて・・・

 授業を終えて、大学近くのカフェでコーヒーを飲んでいるところ。

 先週休みで、気が緩んだのか、3年ゼミの報告は惨憺たるもの。問題意識が欠如。いや、そもそも大学3年生にそんなものはないのだという批判はあるかもしれないが、そうだとしてもあるように見せることも必要だ。第一、聞いてる方がおもしろくない。

 4年ゼミはもっと悲惨。無断欠席が2名。彼らはゼミ論は書けるのだろうか、書いてくれるのだろうか・・・。1名はメールで連絡してきたが、再再履修の第2外国語を落としたために留年確定を担当教員(同僚)に宣告されたショックというのが欠席理由。同僚は気を遣ってくれて、実は昼に電話をくれた。学生が私のゼミ生だということを知っているからで、「何とかしましょうか?」と言ってくれた。しかし、教科書も買わず、出席もしていない学生に単位をあげることはない。この学生には去年からしっかり授業に出るように、何度も注意してきたのだ。この学生は留年させるのが正しい措置だ。この判断は間違ってはいない。しかし愉快ではない。
posted by Prof.T at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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