2005年12月20日

「やっていません、できません」

 非常勤先で、ある先生にあった。その方も、私が務めている某学会の編集委員会のメンバーである(12月3日「編集委員会」)。その先生にも投稿論文の査読依頼が届いているはずだ。

 挨拶のあと、査読が済んだか、聞いてみた。ああ、あれね、という顔のあと、「やっていません、忙しくてできません」と当然のように言われた。

 査読の締切は先週の水曜日で、その日に委員長からメールが届いた。査読結果はまだ1名からしか届いていない、早く出すように、という内容のメールだった。催促のメールが来たなら仕方がないと慌てて取りかかり、ようやく日曜朝に送付した。水曜日締切で、日曜日朝に出したのだから、その間に1人か2人は出していると思ったが、ビリではないだろうと予想したが、私よりずっと遅い人がいて、安心した。

 「もう一度催促のメールが来たらやります」と平然と言い放ったが、見事である。小心者の私にはとてもじゃないが、まねできない。
posted by Prof.T at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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