2005年06月11日

レポートの書き方

 レポートとは何か?レポートはどう書くか?
 私自身はこういったことを教えられたことがないが、学生にはレポートを課しているので、教えなければならない。
 以前は何も教えずにレポートを課していた。しかし、学生が書くものは、感想文だったり、青年の主張だったりすることが多く、これはレポートの書き方を教える必要があるかもしれないと思ったが、とりあえず「レポートの書き方」といったタイトルが付いた新書本などを紹介したりしてお茶を濁していた。ところが、紹介したところで、その種の本を学生は、借りない、買わない、要するに、読まない、相変わらず感想文、青年の主張が多い。
 ということで、最近は授業、ゼミで、レポートの書き方について話すようにしている。もっとも忙しさにかまけて、メモ程度にまとめたもので話をしているので、必ずしも要領を得たものになっていない恐れがある。学期末でレポートを書かなければいけない学生も多く、私も学生にレポートを課す関係上、一度レポートの書き方についてしっかり考えてみようかとふと思った。ブログの読者の中に学生がいれば何かしら参考になることがあるかもしれないし、そうでなくても授業、ゼミで使うことができる。私自身のレポートの書き方についての考えをまとめる目的もある。
 というわけで、何日かかけてレポートの書き方について記事にしていこうと思う。

 なお私は社会科学系の大学教員なので、理系はもとより、人文系の学生には参考にならない記述が多いかもしれないことを最初に断っておく。
posted by Prof.T at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | レポートの書き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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