2005年07月11日

レポートを書き上げたら・・・

 一生懸命レポートを書いた、なかなかよい出来映えだ、某ブログの教え通り、頑張った!と言っても、すぐにレポートを提出してはならない。推敲が必要だ。

 ただし、推敲といっても、レポートを書き上げた直後に読み返すのは、効果がない。できれば1週間の期間を挟んで、読み返し、誤字、脱字を直し、主語、述語の不一致を修正する、必要ならば構成を見直すといった作業が必要である。

 したがって、締めきりぎりぎりに書き上げるということのないようにしたい。

 1週間前に書き上げるのが無理だとしても、なるべく早く書き上げ、できるだけ時間をおいて(2日か3日はおきたい)読み返すようにしたい。
 書き上げた直後は、「俺は天才だ!」、「私って、本当はすごいんじゃない!」と思ったレポートを時間をおいて読み返すと、「よかった、こんなのを出さなくて!」、「わー、恥ずかしい」と冷水を浴びせられたような思いをするはずだ。そう、冷却期間が必要なのだ。何日か置くと、冷めた目で見られる、他者の目で読めるのだ。深夜に書いたラブレターを翌朝読むと小っ恥ずかしいのと同じである。

 なお、読み返して、「なんて私は馬鹿なんだ」とか「俺はアホだ」と嘆く必要はない。だいたい誰もがそういう思いを抱くからだ。むしろ、「修正する時間があってよかった」、「こんなレポートを出さなくてよかった」のであり、「完璧にして出そう」と前向きに考えることが必要である。
posted by Prof.T at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | レポートの書き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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