2005年07月12日

やばい話

 ザッピングをしていたら、「NHKニュース10」の日本語の乱れについてのレポートが目にとまった。もっとも最後の方しか見ていないのだが、「やばい」の使い方に触れていた。最近の若者が「やばい」を肯定的な意味、積極的な、良い意味でも使っているという話、つまり5月16日に書いた「やばい学生」の話だ。

 番組の最後で、レポーターが、それでも若者たちは仲間内と目上の人で、意味を使い分けをしているという話をしていた。仲間内では新しい肯定的な意味、目上の人とではこれまで通りの意味で使っているのだという。それを受けて、メインキャスターが「使い分けができればいいんですけどね」的なまとめをしていた。

 うーん、私の目の前で、学生たちは平気で新しい意味で使っているのだが・・・。
 仲間と見なされているのか、あるいはすでに使い分けなどなくなっているのか、どちらなのだろう?
posted by Prof.T at 22:49| Comment(0) | TrackBack(1) | 新聞・テレビから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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若者の7割「やばい」を「すばらしい、おいしい、良い、かっこいい」意味で使うことあり
Excerpt: 以前、大丈夫ですかの新しい使い方にについて「どうもありがとう」は「おかしい日本語」?に 書きましたが、その流れで日本語の変化について書いてみます。
Weblog: もっと学ぼうニッポン:ブログ時代の日本語学習
Tracked: 2005-07-14 13:25
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