2005年07月26日

横は左、縦は右

 手書きにせよ、ワープロ打ちにせよ、レポートを紙で提出し、かつ、それが2枚以上に及ぶ場合、レポートを綴じるという行為が生じる。

 教員によって綴じ位置が厳密に指定されていない場合、綴じ位置は提出者に委ねられる。しかし、多くのレポートは横書きだから、左側(1箇所なら左上)を綴じて、左開き(左側に開く)にすることになる。もし縦書きであれば、右側を綴じて、右開きとする。

 ときどき横書きなのに右上を綴じている者がいる。左利きなのだろうか?
 私は右利きで、右手に赤ペンを持ってレポートを読む。右手は使えないから、左手で紙をめくる。通常通りの左開きであれば問題はないが、右開きにしてあるとやっかいだ。左手で右へめくることになる。手の移動が大きく、やりにくい。
 左利きの人は左手に赤ペンを持つだろうから、右手で右側にめくるのは容易だろう。

 いえね、今、ちょっと作業をするために、職員がつくった資料を見ていたら、横書きなのに右開きだったんだよね。それで、レポートでもときどき見かけるなと思って、この記事を書いたわけ。この職員は左利きなのだろうか、それとも常識がないのだろうか?
 そう言えば、先日の研究会で、後輩が横書き資料をコピーしてくれたんだけど、右開きにしていた。彼は左利きだ。

 利き腕の問題はあるが、製本の様式に従って、横書きは左綴じ、左開き、縦書きは右綴じ、右開きとする。
posted by Prof.T at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | レポートの書き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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