2005年08月29日

緊張感と昼寝

 薬を塗って少し昼寝をしたら、腰は楽になった。

 日本でも昼間眠くなるが、それとは別の意味で海外では昼寝は必須だ。日本では主として睡眠不足から昼寝をしたくなる。海外では短期の旅行では時差ボケで、それがなくても緊張感から昼寝が必要だ。

 慣れない外国の土地を歩いていると、自分では意識していなくてもものすごく気を張っている、精神的に疲れる。

 フライドチキンで簡単にお昼を済まそうと思って、「あのNo.3のセットを」と言ったのに、何だか早口でまくし立ててくる。どうやらどの部位がほしいか聞いている。何だ、決まっていないのか、と思いながら、何とか返答をする。注文を終えたと思ったら、また何か言ってくる。ポテトは入らないかと聞いているようだ。いや、そんなのは入らない。ファーストフード店でコーラに氷を入れてくれと頼んだら、「氷はない」と言われた国もあった。ということで、ファーストフードで簡単にランチを済まそうと思っても慣れない土地ではどっと疲れる。

 タクシーに乗ればぼられないかと心配し、地下鉄やバスに乗れば財布をすられないかと不安になる。歩ける距離なら歩いてしまえと、日本にいるときよりも歩いてしまう。肉体的にも疲れる。

 というわけで、海外での一人歩きはどっと疲れて、ホテルやアパートに戻ると昼寝は必須になるのだが、それでも日本では味わえないこの緊張感が好きだったりする。
posted by Prof.T at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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