2005年10月08日

運動部の学生

 木曜日の1限の授業は、運動部の学生が多く受講している。すべてではないにしても、運動部の学生には手を焼く。早い話が勉強しない。

 運動ができれば、勉強しなくてもよいとか、勉強ができなくてもよいという考えを、私はとらない。運動というのは身体だけでなく、頭も使うのだ。筋トレをするように、頭の方もいろいろなトレーニングが必要だ。大学スポーツなのだから、なおさらだ。

 以前は試験ができなかった学生に対して、敗者復活レポートを課したこともあったが、今はやっていない。ある運動部の学生数人が全く同一のレポートを出してきたからだ。別の運動部の主将のレポートは表紙と本文とで字体が異なっていた。

 木曜日1限の授業は出席を義務づけ、積極的な授業参加を促している。しかし、運動部の学生はじっと座っているだけである。声を荒げたあとに、携帯メールを確認していた学生も運動部の学生である。

 私の授業は厳しいという評価が学生には定着しているが、選択必修の木曜1限の授業だけは仕方なくとったのだと思う。ならば他の教員の担当科目とは違ってしっかり勉強しなければならないと仕方なく思ってほしい。
posted by Prof.T at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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