2005年11月12日

「先に決まった方に・・・」

 ようやくわれわれが推した候補者に絞られたと思ったら、彼が他大学の2次面接にまで残っていたという話の続き。

 幸いしたのは、うちの大学の方が採用決定が早かったこと。結局、「先に決まった方に行く」ということになった。他大学の方がいろいろ条件はいいが、そちらに決まる保証はない。いろいろ不満はあったとしても、先に決まった方にいくのが常識的な判断だ。

 彼には学外の推薦者がいたが、その先生もそのようにアドバイスした。その先生自身、同様の経験をしていたのだった。かなり有名な国立大学と私立の女子大の両方に決まりそうだったが、やはり決定の早かった後者にしたのであった。

 その先生のアドバイスもあり、うちでの採用が決定し次第、他大学には断りの電話を入れるということになった。正式な決定は1ヶ月ほどずれ込むが、実質的な決定は9月下旬の専任教授会である。そこで採用が決定したのちすぐに、と言っても、専任教授会終了後だが、学部長から彼に電話で連絡してもらうことにした。
posted by Prof.T at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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